イサン第52話「波紋を呼ぶ側室」
イ・サン(正祖)に涙を見られたソン・ソンヨンは図画署の部屋を飛び出し、
恋愛ドラマみたいな一幕が繰り広げられます(個人的には超不要です!)。
図画署に残って画員になりたいのは本心です・・・と答えるソンヨンに、
そなたも自分と同じ気持ちだと思っていた・・・とイ・サンが打ち明けました。
初夜をすっぽかされた元嬪(ウォンビン)は恵慶宮(イ・サン母)に泣きつき、
軽率な行動をするでない!と孝懿(ヒョイ)王妃に指導されちゃいまいた。
元嬪がソンヨンを呼びちくちくイビっていると(実際は噂の真偽を聞いていると)
なぜか王妃が現れ「今度から『内訓(ネフン)』の特訓よ!」と叱られます。
王妃はついでにホン・グギョンにも厳しい言葉を吐いて去って行きました。
なんだか今回からいきなり王妃のキャラが変わったような気が・・・?
恵慶宮にせっつかれ、イ・サンがやっとこさ元嬪の部屋に初おわたりでーす。
パク・テス叔父のパク・タルホが、グギョンの口利きで宮中に就職できそう!
画員イ・チョンは「春画の師匠」とあがめるウムダムのもとに弟子入りしました。
チャン・テウ配下のミン・ジュシクが、奎章閣の提学キ・チョニクと口論。
さらに宿衛所の検査を拒否してホン・グギョンに力尽くで連行されました。
宿衛所(スギソ)隊長・都承旨・外戚であるグギョンは、今や都イチの実力者。
老論派チャン・テウは、グギョンが権力を濫用しているとイ・サンに報告します。
グギョンを守りたいイ・サンは、政務報告会にあえて出席させませんでした。
その配慮に泣いて感謝するグギョンに、イ・サンが奴婢制度の改革案を見せます。
そんな折、奎章閣の庶子軍団が襲われ、キ・チョニクの家が燃やされました。
スポンサード リンク
『張禧嬪』以来、特にこれ、ちゅーのがないなー、、、って思ってまして(^^;;)
こちらのサイトはちょくちょく見てるんですけど。
で、チャングムのキャストがたくさん出ていて、なにやら面白そう?!って思いました。
週末が楽しみです。
キョン・ミリさんの大妃、パク・ウネさん(でしたよね)の王妃姿が新鮮ですね、あはは。
そして、こちらのブログがまた重宝いたしますです!
頑張ってくださいませ~~。
あ、読み仮名もつけていただけると幸いです(^0^)
よろしくお願いしますーーー。