尚宮様がお持ちの鍵牌を見せてください!と切羽詰った風情で願うトンイ(同伊)。
チャン・オクチョン(張玉貞=後の張禧嬪)は願いを聞き入れ、鍵牌を見せます。
しかしそれはトンイが探していたものと全くちがうデザインでした。
オクチョンは別に鍵牌を持っていましたが、普段使うほうを見せたのです。
容姿だけでなく頭もいいと評判のオクチョンは、ある日粛宗と碁を打ちながら、
事件のことは追及せず多くを手に入れたほうがいいとアドバイス。
オクチョンが男だったら私の地位を狙っただろう・・・と粛宗が内侍につぶやきます。
朝廷では人事が刷新され、礼曹参判ソン・ジョンスが知中枢府事に、
刑曹参議イ・ヒョンジョンが刑曹参判に、兵曹参議キム・ウィグンが兵曹参判に、
漢城府左尹オ・テソク(呉太錫)が左議政に昇進し、南人派が勢力を強めました。
トンイを気に入ったオクチョンは、ためしに母の手伝いをさせてみることに。
オクチョン母はすれ違ったパク氏夫人(オ・テプン妻)からしつこく“ユン氏”と呼ばれ
ムッとしながらも、娘の懐妊薬を買うと、宮殿へ持ち帰れとトンイに命じます。
(トンイは養女に出されて今はチョン・トンイと名乗っているんですね)
その夜、薬剤を持ったトンイが宮殿の塀をよじ登ろうとしているのを粛宗が発見。
トンイを豊山(プンサン)犬だとからかい、中へと入れてやります。
翌日、就善堂(チソンダン)に薬を届けたトンイは薬がメハジキと察し、
鉄と相性が悪いから竹や銀の包丁を使ったほうがよいと助言しました。
その薬をオクチョンが拒んでいると、「中宮殿の薬に毒が!」とのしらせが届きます。
薬房の前で待つトンイの近くを、導師キム・ファン(金桓)が通っていました。
彼は6年前に助けたチャ・チョンス(車天寿)を山寺に預け、面倒を見ています。
チョンスは傷が癒えてからというものずっとトンイを探し続けていますが、
トンイを預けた妓生ソリ(雪姫)の居場所もわからなくなっていました。
そしてトンイの行方を気にするのはソ・ヨンギ(徐龍基)従事官も同じ。
トンイという賢い奴婢がいると粛宗に聞き、掌隷院の記録を調べます。
で、副提調の息子オ・ホヤン(呉浩陽)はトンイを妓生にしたがってますね~。
父や兄の命日、6年前に思いを馳せながらあの崖で祈りをささげるトンイ・・・。
剣契(コムゲ)の紋章入りのハチマキを落とし、後から来たチョンスが発見します。
町に帰ったトンイは、役人たちに捕まってしまいました。
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