トンイ(同伊)の行方がわからなくなってから120日が経過しました。
晴れて王妃となったオクチョン(もと禧嬪)は、罪が暴かれる悪夢に怯える毎日。
そんな母の不安をよそに世子はすくすくと成長し粛宗にも可愛がられています。
ですが交泰殿(キョテジョン)へのおわたりは激減しているもようです。
オクチョンの兄チャン・ヒジェは捕盗大将(ポドテジャン)に昇進しました。
世子がまだ清国に認めてもらっていないのをオクチョンと心配しています。
おっと、早いですね~!もう『謝氏南征記(サシナムジョンギ)』が登場です。
これは粛宗と廃妃とオクチョンを描いた、キム・マンジュンのベストセラー小説。
自分たちをネタにした本の内容を知っても粛宗はなぜか激怒しません。
監察府の最高尚宮になったユ尚宮は、『謝氏南征記』の没収に精を出します。
捕庁を免職になったソ・ヨンギ(徐龍基)とチャ・チョンス(車天寿)は、
粛宗から発兵符(パルビョンブ)を与えられてひそかにトンイを探していました。
生きて戻ったトンイの口から全てを聞きたい・・・と粛宗は強く願っているのです。
ところで制服を脱いだ私服のソ・ヨンギがあまりカッコよくなくてガックリです。
そしてトンイはもちろん生きていますよ!あと30数話を残すヒロインですから♪
居場所は清国にほど近い義州。瀕死状態のトンイを助けたピョン商団の行首は、
働き者で賢いトンイを手放したくなく、都宛ての手紙を預かっても握り潰します。
保授主人(ポスジュイン)でもある行首は、都からの配流者を住まわせることに。
やってきたのはシム・ウンテク(沈雲澤)。キム・チュンテクのパロディですね。
さっそく行首にこき使われた両班お坊ちゃまなウンテクはインチキ商売を発案。
『通鑑節要(トンガムジョルヨ)』を持ち「運勢を占うよ!」と豆を買わせます。
「それは占いじゃなく歴史本でしょっ!?」と注意したトンイと後で商団で遭遇。
文字が読めて難しい歴史書を知っている女婢の正体に興味を持つウンテクでした。
各地を行きかう商人たちが共用の情報を記す“クルトル”という石を手がかりに、
都に消息を伝えたがる娘が平安道にいるという情報をソ・ヨンギが掴みました。
行首が手紙を届けていなかったと知ったトンイは、商団から逃げ出すことに。
ところが都からやって来たチャン・ヒジェの姿を見て凍りつくほど驚愕します。


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