<「女人天下」あらすじ 113話>

世子の「子作りしない宣言」は本気でした!お美しい嬪宮とまだ合宮してません!
王妃(文定王后)は懐妊しないと言いながらもちゃっかり妊娠してましたけどねー
さて王妃の兄たちが捕らえられましたが、長兄ユン・ウォンロは杖刑&流刑に、
試官買収を疑われたユン・ウォンヒョン承候官は杖刑&科挙の受験資格剥奪に。
ウォンヒョンは確証なく処分されたのでユン・ウンポや都承旨が疑問を呈します。
王妃を孤立無援にして世子を陥れる謀略だ!と大妃(貞顕王后)も抗議しますが、
外戚は噂になっただけでも罪!と決めている中宗は聞く耳ナッシング~なのです。

妓生房と引き換えにある人を科挙に受からせてとチャン・デインに頼むメヒャン。
チャンは朝鮮最高の名妓として知られるオク・メヒャンを福城君に紹介します。
枕を共にしたら望みを聞いてやるという福城君の条件をメヒャンが承諾すると、
しょせん妓生(キーセン)の貞操などそんなもの・・・と福城君が笑うのでした。

辞職願を出した領議政ナム・ゴン(南袞)が中宗22年に57歳で逝去しました。
ナム・ゴンの字は止亭、本貫は宜寧(ウィリョン)。文章に長け、筆法も美しく、
周囲に自分の主張が正しいと思わせる才能においてはピカイチだったとか。
成宗25年に文科に及第し、大司憲、大提学などを経て領議政にのぼりますが、
己卯士禍(←趙光祖の)に関わったことで生涯「卑しい輩」の烙印を押されます。
みずからの行いを悔やんだナム・ゴンは自分が書いてきた草稿をすべて燃やし
「正絹で身を覆うな、諡号を請うな、碑石を立てるな」と子弟に言い残しました。
文敬(ムンギョン)という諡号を与えられますが後に削奪されたそうです。

キム・アンロ(希楽堂大監)が暮らす流刑地を、息子の延城尉が訪ねてきました。
ナンジョンの指示に従えば自分が朝廷に戻れると希楽堂が息子に言い聞かせます。
遠地に赴任中の判府事ユン・イムたちは希楽堂からのメッセージを受け取り
「尚州の娘(敬嬪)が蘭の香り(ナンジョン)に酔い倒れる」と解釈しました。

ナンジョンは自分の服を着せたモリンを妙香山(ミョヒャンサン)へ行かせ
チャン・デイン一派の監視の目をごまかしてアリバイづくりに成功しました。
(でっかいカチェをかぶっておめかししたモリンがなかなか美しくて要注目です)
タンチュ僧侶の山寺に身を隠したナンジョンは勉強中のイム・ペクリョンと遭遇。
イム自身も気付いてない野心を見抜き「学者など捨てて野心を取れ」と言います。
人相見のパクおじさんは、豚に見えるよう口と四肢を切り取って焼いた鼠を用意。
それを手に延城尉宅へ向かう不審なナンジョン@変装中を商人ペクが目撃します!

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