勉強で留守ですって?彼の肩をご覧なさい!人生を踏み外した証よ!と
妓生ウンソンがグギョン母にバラして帰って行きました。
そんな騒ぎも知らず、グギョンとヨオクは小屋で抱き合い中。
戻ったヨオクは父ウ・ドンジからグギョンとの逢引を叱られますが、
有能な男なら出世してから側室として嫁げばいい・・・と言われて喜びます。
調査の結果グギョンが成均館の学生ではないと知り、グギョンを呼ぶウ・ドンジ。
“旦那様を襲ったのはグギョン”という侍女コプタンの証言をグギョンが肯定すると、
娘の恩人だから罪には問わないが交際は禁じる!と厳しく言い渡しました。
一族の反対を押し切ったファワン翁主が、チョン・フギョムを養子に迎えました。
伯益(ペギク)という字を授けた翁主は、私の知恵袋になっておくれ・・・と頼みます。
フギョムの実家には塩田の権利が与えられ、もう魚の行商をする必要もありません。
お家も使用人付きのお屋敷にお引越し。ただし夫婦の寝室が別になってしまうので、
独り寝がさびしいときはカヤグムを弾いて呼べ♪と、フギョム父が母に言ってます。
ウ・ドンジ宅からとぼとぼ帰るグギョンが通行人にからまれました。
居合わせたフギョムが参戦し、二人で仲良くケンカしてやっつけて、顔見知りに。
力なく帰っていくグギョンを見送るフギョムの前に、風水師が現れました。
老論派の分裂や外戚ホン氏vsキム氏の争いなど朝廷のことを教えてくれる風水師に、
俺の右腕になってください!とフギョムが頼みます。
母に刺青を見つかったグギョンは、勉強する仲間との誓いの証だと説明。
先輩ミンシに確認した母は、盗賊団「闇の男たち」の印だと教えられて大ショック~
幼いヨンに白米を食べさせてきれいな服を誂えてやると、首を吊りました。
それにしてもグギョン妹のヨン役の女の子がかわいすぎます~。
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