*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

おしらせとご案内 時系列順ドラマ一覧 あらすじ部 新館 あらすじ部 古代・中世館 あらすじ部 資料館
【ダイナミックパッケージ】 ANA航空便(全国900便)と全国の宿泊施設(最大20,000軒)を自由に組み合わせて、あなただけのオリジナル旅行が作れます
スポンサード リンク

<「チャン・ヒビン(張禧嬪)」あらすじ 19話>

チャンヒビン第19話「病魔」

東平君とミン・ジャンド(南人派)のはからいで
オクチョン兄のヒジェは捕盗庁に就職しました。
この前まで捕盗庁から捕まえられる身だったのに、いいんでしょうか?

粛宗の病は天然痘でした。
王の叔父である東平君は、王が危ないときは宗親が疑われるからと
家中の戸を閉めて用心します。

病がうつってもかまわない!と王妃は粛宗を看病します。
ところが粛宗がうわごとで呼ぶのはオクチョンの名。
王妃はハン尚宮をオクチョンのもとへ送り、それをしらせます。
(ハン尚宮が突然キレイになりましたね!!)
オクチョンは、ようすを知らせるだけなら帰れと冷たく対応しました。

粛宗の顔に発疹が出て、大妃はみずから看病を始めます。
周囲から止められても、私の息子だ!と母性愛まるだし。
これまでの大妃と打って変わった献身っぷりでした。

チェ・サソク(大王大妃またいとこ)は大王大妃に“もしも”のときの対策を話し
主上はまだ生きている!と大王大妃から叱られます。

どうしても粛宗に会いたいオクチョンは
大妃に呼ばれた巫女の駕籠(かま)に隠れて宮殿へ行くことにします。
スポンサード リンク
<「チャン・ヒビン(張禧嬪)」あらすじ 20話>  | HOME | <「チャン・ヒビン(張禧嬪)」あらすじ 18話>



コメントを投稿する












管理者にだけ表示を許可する


スポンサード リンク






 
張禧嬪 チャンヒビンあらすじ

妖婦 張禧嬪あらすじ

王妃チャンノクスあらすじ

王の女あらすじ

宮廷女官キム尚宮あらすじ

同伊(トンイ)あらすじ

王と妃あらすじ

王朝の暁-趙光祖伝あらすじ

太宗大王あらすじ

傀儡王 仁祖あらすじ

正祖大王あらすじ

王女の男あらすじ

大王の道あらすじ

暴君 光海君あらすじ
チャングムの誓いあらすじ

ブログ内検索
最近のコメント