まだ最後までは見ていませんが、
書き溜めていた「王の女」あらすじをアップしている最中です。
これまで見た韓国時代劇には
きゃ~~☆となるような男性は多分一人もいなかったのに、
「王の女」には素敵な男性がいるじゃありませんか、
それも二人も!
そう、臨海君と光海君の兄弟ですよ。
ワイルドで男らしい臨海君。
実は弟思いでやさしい一面にキュンときます。
怒ったり悔しいときは笑うのが特徴ですかね。
現代的なルックスの光海君は
女官のケトンにやさしい♪のです。
あんなふうに手を引かれたらまいっちゃうわ~
結論を言いましょう。
私としては、この二人が望んでくれるなら
どっちでもいいです。
しかし父親(エロ宣祖)だけはご勘弁~
けど父親がチョン・グァンリョルさん(粛宗&内侍府長)だったら
ちょっと考えます。
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>ちょっと考えます。
これは・・二人の王子の父がチョンさんだとますますOK!ということ
でしょうか、NGということでしょうか。後者に取れたんですが・・・^^
「王の女」での宣祖はかなりのエロジジイに描かれていますね。
ほかの作品だとそうでもないと聞いたんですが(キム尚書とか)
倭乱で権威失墜なうえに行宮であのお盛んなのを見るとエロ
好きな私でもちょっとひいちゃいます♪
「王と妃」だと、ドンジンさん演じる世祖はむしろ女性を遠ざけて
たんですが、さすが役者さんは変幻自在ですねー!
臨海君はこのドラマで一番オイシイ役だったんではと後から思います。
意外に情が深いところがいいですよね。光海君は髯なしで(髯にこだ
わってしまう私)チソンだしイケメン王子にぴったりですね。見せ場も
多いし。