韓国ドラマ「王の女」の人物相関図や登場人物エピソードなど
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なお「王の女」と同じ時代や人物を描いたドラマに以下があります。
あわせて視聴するのもおすすめです。
・「宮廷女官キム尚宮」(宣祖→光海君→仁祖即位)
また「王の女」の少し前の時代を描いたドラマは以下です。
・「女人天下」(燕山君廃位→中宗→仁宗→明宗)
※中宗の孫が英祖です。
そして「王の女」の少し後の時代のドラマは以下です。
・「張禧嬪」(粛宗→景宗)
・「妖婦 張禧嬪」(粛宗)
※「王と女」の最後に即位する仁祖の継妃が大王大妃となって登場します。
<王の女 相関図 その2>宣祖の王子とその縁者について
<王の女 相関図 その1>宣祖の妃や側室たちについて
<「王の女」あらすじ42話のその後に(ネタバレあり) その2><「王の女」あらすじ42話のその後に(ネタバレあり) その1><ファニーフェイスな光海君夫人><「王の女」で妓生エセンを演じるキム・ジョンミンさんについて><どっちの王子がお好み?><「王の女」の側室ヤンファダン(仁嬪)の意味><「王の女」あらすじ、はじめます>