朝鮮王朝第5代国王・文宗は病弱で、即位後2年間で25回の病を患ったそうです。
冒頭では、墓参りの帰りに寄った弟・永膺(ヨンウ)大君宅で気分が悪くなり、
オム・ジャチ内官が宮殿に運び、門を閉めて外との往来を止めさせています。
すわ崩御か!?な緊迫した状況をうけて、権力者たちは大わらわ。
王に信頼される内侍VS右議政キム・ジョンソVS王族という勢力図のようです。
病床の文宗は「誰も信じるな、オム・ジャチに相談しろ・・・」と世子に話し、
叔父上=首陽(スヤン)大君に相談しちゃだめなのですか?と問われると、
木にその気がなくても風が吹き荒れてしまうものだと意味深に答えました。
オム・ジャチから世子の後見役を頼まれた、文宗側室のホン貴人はびっくり。
先王(世宗)の側室の恵嬪ヤン氏がいるじゃないの?と聞きますが、
あの人は先王の側室だから現王の側室のあなたにお願いしますよと言われます。
母代わりにお世話します・・・と貴人に突然迫られた世子はたじたじです。
さて、皆が求めているのは、王の遺言である“顧命(コミョン)”。
これを誰が聞くかで次世代の権力図が変わってくるからです。
首陽を呼べ・・・という王のうなされ声を聞き取ったチョン・ギュン内官を、
顧命を奪われたくないオム・ジャチが首を締め上げて責めまくっています。
譲寧(ヤンニョン)大君は生前の世宗(弟)と交わした会話を思い出していました。
息子たちの資質を問われた譲寧大君は、王座安泰のために首陽を推したのです。
「長男(文宗)は賢いが病弱、二男(首陽)は長男にはかなわないが健康、
安平(アンピョン)大君は器が小さい、錦城(クムソン)は心が狭い・・・」と。
ここで、その首陽大君の息子・桃源君(トウォングン)の妻ハン氏が初登場。
清州ハン氏の出身で光禄寺少卿の娘であるハン氏のことを、
利口すぎるのが欠点・・・と姑にあたる首陽の妻がこぼしていますよ。
“器が小さい”と評されていた安平大君が頼っているのは、策士イ・ヒョルロ。
イ・ヒョルロは粗末な寝床のほうが落ち着くという奇人だそうで、
そんな彼は「ハン・ミョンフェも奇人だ」と安平大君に話しています。
そんな中、右議政キム・ジョンソと領議政ファンボ・インが宮殿へ向かいました。


コメント
私は既に王と妃186話全て見ております!
確かにクオリティーも高いですし、映像美も本当に綺麗です。
今、妖婦チャンヒビンも見てますが何か暗い映像が多く?
私もですが両親が夢中になって見てました・・・
チェ・シラさんがとてもイイんですよね♪
後の燕山君と仁粹大妃の攻防がとても良いです。
シラさんの演技が怖いんだけどストーリーが面白く止まらず!
王と私も泣けますがこれも端宗の回では号泣必死です。
尚子さま、はじめまして!コメントありがとうございます。
> 私は既に王と妃186話全て見ております!
すごいです!!もう全話見られたのですね~
長そうなのでクラクラしてますがそれでも見るのが楽しみです。
内容も濃そうですよね。
> シラさんの演技が怖いんだけどストーリーが面白く止まらず!
まだ最初のほうですが、チェ・シラさんの迫力はビンビン感じてます。
ただものじゃない感じです・・・
それでは、これからもよろしくお願いいたします♪