*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「女人天下」あらすじ 105話>

パルングン(巴陵君)を追放した王妃(文定王后)とナンジョンは早速次の作戦へ。
キム・アンロ(希楽堂)と判府事ユン・イムを商人ペクを通じてお金で釣り上げ、
敬嬪のことは“傲慢にさせるだけさせておいて不意打ちをくらわせる”そうです。

果たして女なのか男なのか?周囲からどのように思われている設定なのか?と
ずっと不思議に思っていたチャン・デイン@ピーターについてちょっぴり大判明!
間違いなく女なのになぜ男装しているのか何か訳があるに違いない・・・と
ナンジョンが訝しんでいます。(私ならその訳こそ知りたいと思いますが)
革靴屋おじさんに足を測られたとき「バレた!?」って風に焦ってましたから
チャン自身は女だとバレているとは思っていないという設定ですよね。
笑ったときは女みたい♪と以前メヒャン母から言われたこともあったのに
朝廷の重臣は無反応なので目ざとい人だけが気づくということでしょうか?

正妻キム氏が産後のために用意してくれたワカメをぶちまけた性悪ナンジョンは、
近ごろ世子が中宮殿に来ない理由を探ろうと(警護を振り切って)東宮殿へ。
ガキだと思って油断していたら世子の機嫌を損ねて追い払われてしまいました。
どうやら王妃を嫌いになったわけじゃなく何か考えがあったらしい世子ですが、
久しぶりに中宮殿を訪ねるも王妃は無視。幼な子にそんな対応しなくてもねえ~

真珠の賄賂を無理やり渡した東宮殿のパク尚宮を敬嬪が呼び、ふたたび賄賂攻勢。
忠実なパク尚宮は「私の主人は東宮(世子)だけです」ときっぱりと断りました。
賄賂になびかない人には天下の敬嬪パワーもまーったく通用しないようで、
今日は何の賄賂を渡しにきたのか?と王妃にも嫌味を言われていましたね。
何か動くと“また悪巧みしている”とすぐ疑いの目を向けられる敬嬪なのです。
その敬嬪は、世子が王妃に会いに来ないのは王妃を嫌ってるからと意地悪発言。
すると王妃のお腹が痛くなり、偶然それを聞いていた大妃(貞顕王后)が大激怒。
王妃に何かあったらただじゃおかない!と怒鳴られて敬嬪がしょぼんとしてます。
倒れた王妃は逆子だとわかり、母子ともに危ないという診断が下されました。

ナム・ゴンが左議政から領議政(領相)に出世。敬嬪派の勢力が拡大しました。
希楽堂も吏曹判書に出世しましたが、勢力を維持する資金がなくてお困り中です。
資金難のふりをしているけど実は希楽堂はペクから賄賂を貰ってまっせ♪と
ユン・ウォンヒョン承候官がユン・イムに耳打ちして希楽堂を陥れる準備を進行。
科挙を控え、優秀な人材を得るお金が必要な希楽堂がペクの罠に食いつきます。
それをしっかり見届けたナンジョンは、産気づいて道に倒れてしまうのでした。
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