<「女人天下」あらすじ 111話>

教育ママになったナンジョンは息子サムに書物を読ませようとビシバシお仕置き。
王妃の大君出産祈願で国中のお寺を数年にわたり祈り歩くナンジョンのかわりに
正妻キム氏がサムの面倒をみてくれておりサムもキム氏さんになついています。
サムは両班のお坊ちゃんの格好をしていてとても大切にされているようですが、
側妻の子を可愛がるフリか?と恩知らずなナンジョンがキム氏にキレてます。

ナンジョンが祈った甲斐もなく王妃(文定王后)がまた公主(娘)をご出産。
三人連続で娘を産んだ王妃は「私が何の大罪を犯したと?」と公然と嘆きます。
娘ばかり3人も産めるなんて王妃は本当に不思議な人だ♪と敬嬪は嘲笑。
敬嬪殿には、福城君夫妻、翁主二人(←意地悪そう)が勢揃いしていますよ。
王妃の勢力の弱ったこの機に世子を蹴落とせ!と敬嬪&福城君が作戦スタート。
「最終目標はキム・アンロ(希楽堂)とユン・イムが世子を王に擁立する逆謀を
企てたことにして廃世子にすること。でもその前に王妃を追放する必要がある。
だからまず王妃長兄ウォンロから攻める」というスバらしい三段作戦らしく
さっそく弘文館提学パク・ヒリャンが司憲府掌令ウォンロに賄賂を与えました。

父ホン・ギョンジュ(南陽君)を失ったヒ嬪は敬嬪に借金を重ねていました。
勝手に利子までつけてヒ嬪を借金漬けにしちゃったヤ○ザ顔負けの敬嬪は、
返済しなくてもよいから朝廷に何か起こったら私の言うことを聞けとヒ嬪に命令。
王妃が大君を産めなかったのはそなたが祈願を後回しにして若い坊主と・・・?と
ナンジョンに聞くなど一品命婦らしからぬ敬嬪の素敵な品行に今回も釘付けです。
敬嬪様こそ若い内官と(ムフ)?とさすがのナンジョンがやり返してましたが。

学者イム・ペクリョンは科挙に三度落ちて酒びたり。メヒャンが困っています。
そんな情けないイムに革靴屋おじさんが水をバッシャーンとぶっかけました。

流刑地の希楽堂は頬かむりファッションが似合うねずみ男に変貌していますが
遠き地にいながらも政局を読み敬嬪派の動きをいちはやく察していました。
その鋭さはナンジョンも同じ。キルサンを利用してチャン・デインの尾行をまき
希楽堂のいるプンドクへ行くと「世子邸下を殺しましょ♪」と悠然と微笑みます。

コメント

  1. かずのこ より:
    希楽堂大監

    希楽堂大監の登場シーンに大爆笑!

    あのヘアバンドみたいなのがほっかむりに見えて
    まるでホームレス!哀愁漂う希楽堂大監の姿が
    もう笑える。
    最近、希楽堂大監ファンです。
    キラクちゃんって呼ぼうかしら~

  2. うめ子 より:
    >かずのこさま

    おひさしぶりです!

    希楽堂大監のほっかむり姿はたしかに可愛かったですよね。
    田舎のじーちゃんみたいな風情でしたわ。

    でもあんな辺境地にいるのに
    都にいる手下たちよりも朝廷の動きを読めるなんて
    タダものじゃありませんわね。

    > キラクちゃんって呼ぼうかしら~

    か、かわいすぎますぅ!