*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「韓明澮ハンミョンフェ~朝鮮王朝を導いた天才策士~」あらすじ41話>

世祖2年(1456年)6月1日、昌徳宮広延亭の宴会での反逆計画は阻止されました。
しかし王命を偽って雲剣を追い払った右承旨ハン・ミョンフェは大目玉を食らい
議政府で決定される処分を待つという大ごとに発展しちゃいました。
彼のことだからきっと何か考えがあるのでは?とかばう世子妃ハン氏を
世子スン(桃源君)がぴしゃりと遮ってミョンフェのことを批判します。

計画不発に終わったソン・サムムンらがメンバーの動揺を防ぐ必要を感じる折、
キム・ジョンスクの息子である成均司芸キム・ジル@36歳はまさに動揺中。
とても気が弱い彼は計画がバレたときのことを想像するといてもたってもいられず
義父で右賛成のチョン・チャンソンに計画を打ち明けてしまいます。
成功したら自分が領議政になる予定だったと知ったチョン・チャンソンは
すぐさま宮殿へ飛んでってサムムンらの上王復位計画を世祖に報告しました。

もともとミョンフェ大絶賛♪の世子妃ハン氏はミョンフェに支援の手紙を送付。
確証はなく予感があっただけとしたり顔なミョンフェに世祖が感謝感激していると、
貴様らは王位を奪った逆賊だー!と叫ぶサムムンの声が聞こえてきました。
「ナウリ」と呼ばれ、この世に太陽は一つ!とけなされて怒りに震える世祖。
パク・ペンニョンも「スヤンナウリ」と呼び続けて焼きゴテじゅーじゅーされます。
サムムンの仲間が捕らえられる中、ユ・ソンウォンはその前に命を断ちました。

「お前はもう忘れたのか?世宗大王が我々に世孫様を託したことを・・・。
私はまだ鮮明に覚えているのに、なぜお前はそんなに邪悪になってしまったんだ?」
集賢殿の友人サムムンに責められ、辛そうな表情を浮かべるシン・スクチュでした。
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