*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

おしらせとご案内 時系列順ドラマ一覧 あらすじ部 新館 あらすじ部 古代・中世館 あらすじ部 資料館
【ダイナミックパッケージ】 ANA航空便(全国900便)と全国の宿泊施設(最大20,000軒)を自由に組み合わせて、あなただけのオリジナル旅行が作れます
スポンサード リンク

<「韓明澮ハンミョンフェ~朝鮮王朝を導いた天才策士~」あらすじ46話>

病床にいながらも寧越の魯山君(ノサングン)のことを心配している世子(桃源君)。
世祖からいきなり吏曹判書に任じられそうになったハン・ミョンフェは、
まだ都承旨としてやることが残っています・・・と昇進を待ってもらいました。

順興では・・・下女アジが錦城大君の自筆の檄文を公奴婢イ・ドンに渡し、
イ・ドンは漢陽の判中枢院事イ・ジンソク(イ・ジンオク兄)のもとへ急ぎます。
イ・ジンソクからハン・ミョンフェを経て反逆事件が朝廷にしらされたところに、
錦城大君を裏切った順興府使イ・ボフムからの告発書も届き、朝廷は騒然。
話が食い違っている!ということで順興に大司憲キム・スンらが派遣されます。
で、イ・ボフムは裏切った甲斐なく錦城大君宅であっさり捕まっちゃいました。
国が安定するまであと30年かかるだろうとミョンフェがシン・スクチュに話します。

錦城大君はじめ、ソン・ヒョンス、クォン・ワンらの極刑を臣下が要求。
世祖は頑として認めず、クォン・ワンの処分のみを認めると、後の論議を拒否。
嶺南地方の動揺を防ぐためにヤン・ジョンを知中枢院事兼慶尚左道都節制使に、
喪中にもかかわらずホン・ユンソンを慶尚右道都節制使に任じました。
相次ぐ事件に心休まらない世祖がまた一人ぽつんとフルコース膳を前に悲しみます。

8月14日、ついに世祖がミョンフェを吏曹判書に就かせました。
となるとクォン・ナムが吏曹判書の座を追われるのが気になるミョンフェ。
クォン・ナムは心身共に疲れているので判中枢院事にして休ませると世祖が言います。
スポンサード リンク
<「韓明澮ハンミョンフェ~朝鮮王朝を導いた天才策士~」あらすじ47話>  | HOME | <「同伊(トンイ)」あらすじ簡易版 21~25話>



コメントを投稿する












管理者にだけ表示を許可する


スポンサード リンク






 
張禧嬪 チャンヒビンあらすじ

妖婦 張禧嬪あらすじ

王妃チャンノクスあらすじ

王の女あらすじ

宮廷女官キム尚宮あらすじ

同伊(トンイ)あらすじ

王と妃あらすじ

王朝の暁-趙光祖伝あらすじ

太宗大王あらすじ

傀儡王 仁祖あらすじ

正祖大王あらすじ

王女の男あらすじ

大王の道あらすじ

暴君 光海君あらすじ
チャングムの誓いあらすじ

ブログ内検索
最近のコメント