ビンタされたチョン貴人がえらく強気だと思ったら、なんと妊娠していました!
王妃ユン氏はショックを受けつつも、叩いたことを一応は謝って出て行きます。
仁粹(インス)大妃にはいいタイミングでチクリますから・・・とチョン貴人がフォロー。
尚宮たちはこのやっかいな事件を大妃に隠そうとするも、ほどなくバレちゃいます。
母上の自業自得!自分の選んだ嫁に文句いえないよな!と月山大君が大笑い。
知らぬふりをなさいませ・・・と月山大君夫人パク氏が大妃に助言します。
大妃に謝って許しを請うのですと母シン氏から言われても強情な王妃は嫌がり、
何があっても守ってくださいねゴロニャンと成宗の約束をとりつけました。
雷が鳴る夜、王妃が産気づきました。しかし一日経っても赤子は生まれません。
難産の苦しみに声をあげる王妃のことを「我慢が足りない」と仁粹大妃がバッサリ。
あら大妃に似てますわよ?月山大君のお産のときは大変だったでしょう?と
王大妃(安順王后)ににこやかに突っ込まれるとムスっとした表情になり、
出来の悪い息子は難産だったけど殿下のときは楽だったと屁理屈をこねてます。
多少理不尽なことをされても王妃を中心に殿下に仕えなさい・・・と
仁粹大妃がチョン貴人に言い渡してビンタ事件を事実上不問に付したその陰で、
ユン淑儀を王妃にしたい右賛成ユン・ピルサンが事件を問題視したがっています。
「娘が生まれたら王妃をすげ替える」と相変らずコワイ発言をする大妃でしたが、
難産の末にめでたく王子ユン(後の燕山君)が産まれると嬉しさを隠せず、
王妃を「アガー(娘)」と呼び、ご苦労だったわねと褒めてつかわします。
王子を産んだ王妃の実家には贈り物を届ける人が列をなし、まるで門前市状態。
朝廷では、これを機に仁粹大妃を退かせようという動きが強まりました。
ユ・ジャグァン(武霊君)は左副承旨イム・サホンを通じて王妃に近づこうとします。
宮中の実権は私のものよ・・・渡すものですか・・・アッハッハッハ~!と
泣きながら高笑いする仁粹大妃からイム尚宮が辛そうに顔を背けるのでした。


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