*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「女人天下」あらすじ 150話(最終回)>

最終回ですよ!!
乙巳士禍(ウルササファ)の二年後(明宗2年)、ある匿名書が都を騒がせます。
それは、女が政治を行うことを赤文字で批判していました(良才駅壁書事件)。
大ユン派の残党の仕業だ!とナンジョンたちは敵対者を一掃する気マンマン。
兄上を処刑なんてできない!と反抗する明宗を大王大妃(文定王后)が叱り、
鳳城君(ヒ嬪息子)には賜薬が下され、左賛成イ・オンジョクも流刑されました。
っていうか大王王妃・・・、鳳城君の命は助けてやるって以前ヒ嬪に言ったよね?

幼い明宗が意見すると「誰のおかげで王になれたと?」と叩き棒でお仕置きされ、
母の言うとおりにするしかなく、今や朝廷は大王大妃とナンジョンの思うがまま。
たまりかねたパルングン(巴陵君)が抗議しても「タムラタムラ!」と怒鳴られ、
まっすぐだった大王大妃さまがなぜ暴政を行う摂政女王に?と責めるのでした。
(そういえばチョ・グァンジョがいた頃の王妃は真面目な正論派でしたね)
後で大王大妃がナンジョンに「パルングンは腹黒い男」と話していましたが、
え?腹黒いのはあなたたちでは!?とここで視聴者全員が突っ込んだはずです。

死ぬ前に我が子に会いたい・・・と玉佩(オッペ)の片割れを見つめる巴陵君。
流刑にはしたけど宗親府の長老だしそれ以上は無理では?と逡巡する大王大妃を
ナンジョンが強引に押し切って巴陵君に賜薬を下させようとしていますよ。
タンチュ僧侶が真実を知らせるために流刑地の巴陵君を訪ねると(今さらかいっ)、
以前助けたと話してくれた子が私の子では?とパルングンが言い当てます。
私の子は息子ですか?娘ですか?と問い、娘が嫁いだと知るとそれ以上は聞かず、
その子に渡してくれと玉佩を託しました。このシーンはウルウルきちゃいます~

邪魔者・巴陵君を賜死してスッキリした大王大妃はウォンヒョンを右議政に任じ、
私の義姉となってほしい・・・とナンジョンを抱きしめて兄の正妻にしました。
宮殿のうやうやしい儀式で「正一品外命婦貞敬夫人」の辞令を受けるナンジョン。
これは王族以外の女性が授かる最上の位で、身分社会の朝鮮では異例だそう。
ナンジョンの野望がやっと叶えられましたね。全然お祝いしたくありませんが。
エラくなって賄賂の山に有頂天なナンジョンを、タンチュ僧侶が数年ぶりに訪問。
怒って差し出された手紙と玉佩で真実を知ったナンジョンが驚愕&号泣します。
一応は反省しているのか、その後、お寺で百日祈願をするナンジョンでした。

学者イム・ベクリョンが側妻ソ・ウォルヒャンを正妻にすると約束した後、
謝恩使として明に向かう途中に落馬。「槐馬(クェマ)」の意味も判明ですね!
脳裏には可愛いメヒャンの姿が浮かび、メヒャンの名をつぶやいて亡くなります。
占い師のパンおじさんとタンゴル夫妻は、革靴屋の居候を卒業してピョンサンへ。
革靴屋おじさんはこの世を疎んでいるのか、相変らず放浪を続行しています。

中宗の崩御後三年の喪が明けた後で前例にならって宮殿を出ようとするも
文定王后に引き止められるほど寵愛されていた昌嬪が明宗4年に他界しました。
明宗の次に即位する宣祖は、昌嬪の息子である徳興君の息子、つまり昌嬪の孫。
ということで、中宗の数ある女人たちの中で真の勝利者は昌嬪アン氏だそうです。

大王大妃とウォンヒョンの専横が続き、学者や儒生が明宗に背を向け始めます。
天下を掌握していても心の片隅が空いているようだ・・・と虚しい大王大妃に、
法力の高い道僧に政治を相談して仏教を広めろとナンジョンが助言しました。
さっそく大王大妃は普雨(ポウ)という僧侶を宮殿に住まわせて要職を与えます。
崇儒排仏を国是とする朝鮮では革新的なことで、普雨は妖僧と呼ばれたとか。
ウォンヒョンの勢力は明宗をしのぐほどで、国王を上回る莫大な財産を蓄え、
食事を水刺(スラ)と呼び、数百人の使用人を使い、国王のような暮らしぶり。
その反面、国には飢えた民が増え、治安も悪くなり、乱世だったそうです。
ナンジョンは民には何も与えず、全国を祈り歩いて仏寺へ寄進していました。
そういえば昔からお寺とお祈りが大好きだったナンジョンですよね♪

いよいよ大王大妃が危篤に!御医の診脈も拒み、命が果てるのを待っています。
「宮殿にきて50年、ナンジョンの助けがなければ耐えられなかった」と礼を言い、
自分が死んだ後にウォンヒョンとナンジョンが苦境に立つことを心配します。
愛する大王大妃の快復を願ってナンジョンはまたまたお寺で祈りまくり!
一旦快復するも再び危篤に陥った大王大妃はすっかり弱りきり、悟りの境地に。
離れていても大王大妃の危機がわかるエスパー・ナンジョンが宮殿へ急ぎます。

多くの人を殺した罪深き年寄りが天寿をまっとうした・・・とつぶやく大王大妃。
自分の亡き後も兄とナンジョンを守ってくれと息子の明宗(成人済み)に頼むと、
「最後にナンジョンに会いたかったのに、敬嬪、そなたが私を迎えに来たのか。
敬嬪の気の短さは相変わらずだな、わかった・・・私も行こう」と目を閉じます。
このセリフはとてもよかった!今となっては文定王后と敬嬪は戦友なのですね。
ドラマの主役は文定王后と敬嬪だったと再確認させられるセリフでもあります♪
明宗20年4月7日、20年の専制政治で悪名高き文定王后が逝去したのは65歳。
オム尚宮もオ尚宮も泣き崩れます。(尚宮たちがまだ生きてるのがすごいです)

大王大妃が亡くなるとウォンヒョンが激しく弾劾され、明宗も守りきれません。
さらにウォンヒョンの正妻キム氏の実母が毒殺疑惑再調査の訴状を提出します。
官職を剥奪されたウォンヒョンはナンジョンと黄海道カンウムへ逃げますが、
必ず巻き返しをはかって寝返った者を追放してやる!としぶとく誓っています。
その後、ようすを探りに都へ帰ったナンジョンは民衆に見つかってボコボコに。
幸いにも通りかかったタンチュ僧侶が助けてくれましたが(偶然すぎますが)、
「ナンジョン死亡」の誤報が伝ってしまいウォンヒョンが砒素を飲みます。
そして夫の死を知ったナンジョンは入水。海面には赤い花靴が漂っていました。


―― 完 ――


※韓国ドラマ「女人天下」はパク・ジョンファの原作をドラマ化した作品。
劇中で兄とされていた二人は、実際は弟だそうです。

※エンディングで流れるメイキング映像は必見です。

最終話までのあらすじをアップし終えました。
息子サムは?途中からすっかり出なくなったナンジョン母は?とか
いろいろと突っ込みたいことはあるのですが、
気づきや雑談はこちらのカテゴリでアップしていきたいと思います。
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<「女人天下」あらすじ150話のその後に(ネタバレあり)>  | HOME | <「女人天下」あらすじ 149話>



いやあ、すっかり読んでしまいました。
ほんとに、ご苦労さまでした。

gyaoで毎日更新されていて、「いったい終わりはいつなのか」と。
なんと150話もあるとのことで「こりゃたまらん」と。
で、このブログであらすじを読ませてもらい、安心しました。
「悪」は滅びるのね、と。

このドラマで感心したのは、「王妃さま」の美しさですね。
どんなときも冷静で、凛としていて、お美しい。
家族がバカなのが、ほんとにお気の毒。

ハテナマークはいっぱいある無理無理の筋書きでしたが、それが韓国ドラマの面白さ。
おかけで「つきもの」が落ちたみたいに、スッキリしました。

おつかれさまでした。感謝します。
[ 2008/11/25 15:46 ] [ 編集 ]
ありがとうございました!
Yahoo動画を毎日観ていますが
どうしても最後が気になって(^。^;;
ググってこちらまで辿りつきました。

ワタシはオム尚宮のファンです♪
ヌングムはどーなっちゃうのでしょうか?
[ 2008/11/25 19:31 ] [ 編集 ]
ご覧いただきありがとうございます。

王妃さま、美しくて私も本当にファンです!
ドラマの中では、自分はずーーっと正論しか言わないでいて
いつのまにやら相手が納得したり迫力負けしたり。
汚いことは全部ナンジョンがやってくれて、
一番おそろしいお方ですよね。

ちなみに、私は以前一度「女人天下」を見ているので、
今は二度目の「女人天下漬け」の日々を送っている最中です。
二回目でもおもしろいのがこのドラマの怖いところです!
[ 2008/11/25 21:54 ] [ 編集 ]
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。

オム尚宮@肝っ玉母さん、いい味出してますよねー
敬嬪と仲が悪いシーンがとてもよかった。
残念なことに、演じた女優さんは亡くなられているようです。

ヌングムは明に行ってしまって(109話参照)
たしかそれっきり出てこなかったような気がします。
ほんとにいろんな人が尻切れトンボなのが残念ですね。
[ 2008/11/25 21:59 ] [ 編集 ]
とうとう、Yahoo動画で最終回!

最後にエコーのおじさんから
ありがとうございましたのナレーションが入るとは
思ってもみませんでした(・。・;

女人天下が終わってしまって今日から
ワタシはどうすればいいの?って感じです。

来月からLaLaTVで王と私が始まるので
そちらで虚しくなった心の隙間を埋めます・・・
[ 2009/02/19 16:57 ] [ 編集 ]
かずのこさん、こんにちは!いらっしゃいませ♪


> 最後にエコーのおじさんから
> ありがとうございましたのナレーションが入るとは
> 思ってもみませんでした(・。・;

あれは冷静にみると、ありがたいような
雰囲気をぶち壊しでありがたくないような
微妙な贈り物でしたよね。
エコーおじさまファンの私としてはうれしかったですが♪


> 女人天下が終わってしまって今日から
> ワタシはどうすればいいの?って感じです。

・卑しい輩にならない
・おごれるものは久しからず
を胸に刻みつけて清廉に生きていきましょう!!!



> 来月からLaLaTVで王と私が始まるので
> そちらで虚しくなった心の隙間を埋めます・・・

「王と私」、この前見始めたばかりなんですー
いろんな歴史ドラマ視聴中で
私の小さな脳みそがこんがらがってますが
そのうちあらすじアップするかもしれません。

かずのこさんには、かなり以前にこのブログを目に留めていただいて
コメントいただきましてありがとうございました。
また女人天下がどこかで楽しめるといいですよね~

脱力感を払拭できることをお祈りしてます♪
[ 2009/02/20 01:24 ] [ 編集 ]
第三次韓流時代劇ドラマブームに入ってます・・・
これからもよろしくお願い申し上げます!
[ 2009/02/20 11:30 ] [ 編集 ]
> 第三次韓流時代劇ドラマブームに入ってます・・・
> これからもよろしくお願い申し上げます!

こちらこそよろしく!でございます。
「女人天下」みたいに(いろんな意味で)衝撃的な歴史ドラマ、
なおかつ突っ込みながら楽しめる作品があるといいですよね~
[ 2009/02/21 02:23 ] [ 編集 ]
 こんにちはうめ子さん。私がこのブログをみたのは、女人天下の後半で、あらすじが気になり、色々みてて あまりのおもしろさにひきこめられました。         150話の長編で、よく根気強く視聴できた物だと自分をほめてあげたい心境です。  うめ子さんの視点は共感できる事柄が多くて、一人で大笑いしてました。
王妃様のアボジの裏返った声、キョンビンマーマの迫力ある高笑い、サムの行方途中からスーッといなくなる人々などなど。  せめてナンジョンの産んだサム位は成長の過程が知りたかったですね。 正妻のキムさんになついていたから、亡くなった時のリアクションとかね。 ウォンヒョンも もう少しイケメンがよかった。
確かにキョンビンマーマがいなくなってからは、どこまでやるのって感じ。
でも最後まで観てしまいました。 数倍楽しめたのは、うめ子さんのおかげです。
南無観世音菩薩!!
[ 2009/02/22 15:29 ] [ 編集 ]
さくら子さん、はじめまして!いらっしゃいませ。
コメントありがとうございました。

ラブリー敬嬪の高笑いやユン・シイムの裏声などなど
(ドラマの最初の頃はそんなに裏返ってないんですけどね)
お好みのツボが一緒でうれしいかぎりです♪
長かった150話、お互いお疲れ様でございました~


> せめてナンジョンの産んだサム位は成長の過程が知りたかったですね。 正妻のキムさんになついていたから、亡くなった時のリアクションとかね。

ですよねえー。
あんなに長い最終回なんだから
ちらっとでも出してくれたらよかったのにと思います。
最終回のメヒャンの特別出演(映像使いまわしですが)は
うれしかったですが・・・


> でも最後まで観てしまいました。 数倍楽しめたのは、うめ子さんのおかげです。
> 南無観世音菩薩!!

そう言っていただけて何よりです。
私のほうも女人天下ファン(純粋なファンかどうかは微妙)の皆さまに
コメントいただいて一緒に楽しめたので
あらすじをアップしてよかったと思ってます。

またの再配信(ただし半年以上経ってから)を祈りましょう~!
[ 2009/02/23 04:23 ] [ 編集 ]
ナンジョンのあまりにもの卑しい策略に途中で見るのをギブアップしそうになったのですが、やっぱり見ちゃっています。勝ち組昌嬪のような存在は、確か<項羽と劉邦>の
項羽亡き後の次の次(?)の皇帝が、やはり昌嬪の様な側室のお子だったと、記憶して
おります。 突込みどころ満載のドラマですが、でも歴女な私は結構 真面目に見ちゃって、あれやこれやと楽しかったです。 うめこさんありがとう。
[ 2009/10/11 22:33 ] [ 編集 ]
pitchanさま、はじめまして。コメントありがとうございます!

> ナンジョンのあまりにもの卑しい策略に途中で見るのをギブアップしそうに

実は私も初回視聴時にそうなりかけたことがあります。
敬嬪も死んじゃってダラダラと陰謀・政争が続いていた頃・・・

でもやっぱり見てしまう女人天下の怪しい魅力!
そして中国にも昌嬪タイプの勝ち組側室がいたとは・・・
ぜひその方のことを知りたいです。

pitchanさまは歴女なのですね!
中国の歴史にもお詳しそうで、すごいです。
(黄梅さまとお話も合いそうですね♪)

今後ともどうぞよろしくお願いします。
またいつでも遊びにきてくださいませ。
[ 2009/10/11 23:25 ] [ 編集 ]
うめ子さん

>そして中国にも昌嬪タイプの勝ち組側室がいたとは・・・
 ぜひその方のことを知りたいです。

劉邦の側室で文帝の生母です。

なんでも、劉邦が攻め入った先の国のお后様だったようですが、女好きの(!)の劉邦の
目に留まり、側室になったけどお手つき1回だけ。ここで文帝を身ごもっちゃいます。
ちょっとチャングムのヨンセンに似ていますね。(笑)

彼女は用心深く、側室同士の権力争いにも参加しなかったので、怖い本妻の迫害や 
ぎらぎらした家来たちからもノーマークだった為、劉邦死後→本妻一族の恐怖政治→家来の反乱のあと、【棚ボタ】で、自分の生んだ皇子が皇帝となりました。

昌嬪とヨンセンを足して2で割ったような女性ですが、魑魅魍魎とした権力争いの中で、
賢く生き伸びて、後に皇后という名前ももらったそうです。

まぁ~ちょっとラブリーではないんですけどね(笑)
このことを思い出して、女人天下vsチャングムvs項羽と劉邦 と時空を超えたドラマが
頭の中でシンクロして、歴女の私は、ものすごく楽しんでおります!

次は、どのドラマに行こうかな?


[ 2009/10/12 11:23 ] [ 編集 ]
最近、韓国歴史ドラマにはまって観ているのですが、いやぁ~~面白い。

Yahoo動画では見ることが出来なかったのですが、民放ではじめてラッキーっと
思ったもののなかなか先に進まず、「はやく先が知りた~~い」と思っていたところ
うめ子さんのブログに行き当たってますますラッキ~っと思ってしまいました(笑)

それにしてもこの根気のよさには脱帽ですm(__)m
おかげで助かってますが(^^ゞ

やっぱり、韓国でも時代劇に主に出演する俳優さん達ってきまってきているんでしょうか~?
イ・ボヒさんとかキム・ヨンランさんとかジョンギョルさんとか・・・
大妃役のイ・ボヒさんとかナンジョン母とか チャン・ヒピンにもでてるしキム尚宮にもでてるし・・・
知った顔(?)を見るとホッとする部分もありますが(笑)

敬嬪役のト・ジウォンさんを見ると 常盤貴子にみえてしょうがない(笑)
チャン・ヒピンのキム・ヘスさんと同様本当に上手だからこっちも釣り込まれてみてしまうんでしょうね~~

それにしても王妃役のチョン・インファさん、これをやったときには35歳だったなんて信じられな~い。
十分、アップに耐えられるし皺もないし~  さすが、女優さんだけあってケアは完璧ですね~♪
(そーいえば 仁顕皇后っていうドラマっだったと思うですがチャン・ヒピン役をやってるみたいですね~ その悪女ぶりもみたいような気がする~)

これからますます楽しみに観ていきます♪♪♪

※ナンジョン義父の妻のパク氏をやったキム・ヘスクさん、どこかで観た顔だなぁ  っと思っていたら、母が「冬ソナのユジンのお母さん」と教えてくれました(笑)
 つくづく、女優さんてすごい・・・(笑)
[ 2009/10/14 20:34 ] [ 編集 ]
>ナンジョン義父の妻のパク氏をやったキム・ヘスクさん、
>どこかで観た顔だなぁっと思っていたら、
>母が「冬ソナのユジンのお母さん」と教えてくれました(笑)
私、「冬ソナ」を見たのは本当に最近なので、
実はキム・ヘスクさんのことは結構後に知りました。
なので韓国系のニュース記事で「優しい母親役で有名なキム・ヘスク」と出ててもサッパリw
私が初めてヘスクさんを見たのはイ・ヨンエさん主演の「火花」。
(「火花」にはヤン・ミギョンさんも出てます)
ちょっと嫌な役をやってました。憎たらしかったですね。
次にヘスクさんを見たのは「ホジュン」。
「チャングム」でいうトックの妻のようなキャラでした。
だからなのか、顔は知ってたはずなのに「ホジュン」で見てて気付きませんでした。
ガイドブックか何かで確か知ったんですよね(^^ゞ
そして「女人天下」。
ここまでですでに嫌なキャラなイメージと、面白いキャラなイメージしか付いてませんでした。
で、最後に「冬ソナ」。
なので、私は逆に「冬ソナ」での優しいお母さん役に違和感がありましたね(+_+)
ヘスクさんに対して、未だ嫌なイメージ抜けてないです(笑)

…初めて見たキャラのイメージって怖いですね(汗)
[ 2009/10/14 23:49 ] [ 編集 ]
はじめまして(*´∀`)
女人天下ファンでございます。

夏に民法でチャングムが始まってからの韓国大河ドラマファンになったものです。
チャングムで色々と検索をしていたらここにたどり着いて、他の大奥系の大河ドラマを探していたら、女人天下があったので、yahoo動画で購入してまで見ましたwww

日本の歴史物も好きですが、異国の歴史に触れたみたいでワクワクしながらサクサク見てしまいましたね~((*´ω`))ウキョキョ

今はチャン・ヒビンを見始めてますが、あらすじを見させて頂いた所
やはり悪女は最後には・・・って感じでしたねぇ(;^ω^)
でも、初めの頃の殿下の溺愛ぶりには感涙する事もしばしばでした。
毎日私もあんな殿下のような人に優しくされたいと想像しておりますwww

こういった歴史物を見ると、必ず身分が存在するワケで
昔の人は身分のおかげで過酷な人生を歩んだひとも多いんだなぁと思うと、
今の時代に生きていて良かったと思うようになりますね。

これから、もっともっと韓国の歴史に触れてみたいと思いました。
またあらすじにお世話になるかもしれませんがよろしくお願いしますwww
[ 2009/10/17 12:54 ] [ 編集 ]
佳蘭さま、はじめまして!コメントありがとうございます。

> 最近、韓国歴史ドラマにはまって観ているのですが、いやぁ~~面白い。

おもしろいですよね~~♪
日本の大河ドラマとはまた異なるおもしろさが満載。
ハマってしまいますよね。


> うめ子さんのブログに行き当たってますますラッキ~っと思ってしまいました(笑)

あらすじ、役立てていただけているようで何よりです!
私も以前女人天下にはまったときに
自分があらすじを知りたくてたまらなくなり
それがきっかけであらすじをアップするようになったのです。
これからもご活用くださいませ。


> やっぱり、韓国でも時代劇に主に出演する俳優さん達ってきまってきているんでしょうか~?

ええ、なんとなく、お決まり感が強いですよね。
ほとんど「レギュラー陣」みたいな感覚!?


> 敬嬪役のト・ジウォンさんを見ると 常盤貴子にみえてしょうがない(笑)

確かに同じ系統のお顔かもしれませんね!
私は大王世宗のダヨン(両班お嬢様)の顔が
常盤貴子に似てるなーと最近は思っています。


> それにしても王妃役のチョン・インファさん、これをやったときには35歳だったなんて信じられな~い。
> 十分、アップに耐えられるし皺もないし~  さすが、女優さんだけあってケアは完璧ですね~♪
> (そーいえば 仁顕皇后っていうドラマっだったと思うですがチャン・ヒピン役をやってるみたいですね~ その悪女ぶりもみたいような気がする~)

インファさん、お顔つやつやですよね!!
メイクも(ナンジョンのメイクは古さを感じますが)カラーレスで
今みてもあまり古臭さも感じず、美しさがビシバシ伝わってきます!
私も、昔演じられたチャンヒビンみてみたーい♪です。


> これからますます楽しみに観ていきます♪♪♪

こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!
またいつでも遊びにいらしてください。
[ 2009/10/18 00:14 ] [ 編集 ]
ゆかりんごさま、はじめまして!書き込みありがとうございました。

> チャングムで色々と検索をしていたらここにたどり着いて、他の大奥系の大河ドラマを探していたら、女人天下があったので、yahoo動画で購入してまで見ましたwww

ゆかりんごさまも購入されてしまいましたかっ!
私も以前ShowTimeで購入して見たクチなので
その後ヤフー動画で無料でご覧になった方がちょっとうらやましくもあります。


> 今はチャン・ヒビンを見始めてますが、あらすじを見させて頂いた所
> やはり悪女は最後には・・・って感じでしたねぇ(;^ω^)

そうなんですよ~
寵愛と栄華は永遠には続かないようで・・・・


> でも、初めの頃の殿下の溺愛ぶりには感涙する事もしばしばでした。
> 毎日私もあんな殿下のような人に優しくされたいと想像しておりますwww

最初のほうの(ヒビン寵愛の)殿下は私も好きでした。
王様にあんなふうに愛されたら女としては至上の幸福ですよね。
(後のほうの殿下は「ようわからん!」って感じでしたが)


> こういった歴史物を見ると、必ず身分が存在するワケで

そうですね。身分がまたドラマを生み出しているようで、
ドラマ鑑賞者にとってはおもしろいのですが
当事者でなくてよかったと思いますね。


> これから、もっともっと韓国の歴史に触れてみたいと思いました。
> またあらすじにお世話になるかもしれませんがよろしくお願いしますwww

こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
いつでもお気軽にお寄りくださいね♪
[ 2009/10/18 00:18 ] [ 編集 ]
はじめまして、うめ子様。いや~もう嬉しい!!
こんなにいろいろ教えてくださるブログを見つけて
しもうた♪すんごいですねえ、ホントに。
もう楽しくて、早く全部読みたいです。
見逃した回も、見たかのごとくわかるし。
あぁ、楽しい♪楽しみ増えた!
ほんとにありがたいですわあ。
ではまた。ちょこちょこ、来ますね!

[ 2009/11/02 17:41 ] [ 編集 ]
ヨソジンさま、はじめまして、いらっしゃいませ♪
私も四十路に近くなりました。よろしくお願いします。
そういえば、正祖の俳優さんはイ・ソジンでしたね・・・・

ヨソジンさまはyahoo動画などで女人天下を視聴され終えたのでしょうか?
見逃した回の補強にあらすじをご活用いただけるとうれしいです。
またいつでもお気軽にいらしてくださいね。

今後ともよろしくお願いします!
[ 2009/11/02 22:18 ] [ 編集 ]
うめ子様、はじめまして。 
私は、現在、女人天下をサンテレビで、こつこつと一話づつしか見られない状態に置かれています。(しかも週4回だけー)
動画サイトで見たいのですが、パソコン不調で叶えられません。
このブログだけが、私のイライラを解消して下さる妙薬なのです。
丁寧なストーリー説明だけではなく、ナイスな突っ込みが最高です!
今日も5時間もかかって150話きっちりと読まさせて頂きました。(すでに、何回も読んでいますよ)
ここまでするとは暇人と思われそうですが、実は、王妃役のチョン・インファさんの凛とした美しさにはまってしまったからなのです!

私が最終回まで見られる日はいつ来るのでしょうか?
その日まで、何回もお世話になります(ペコリ)

ちなみに、ヘスクさんは「愛の群像」(チャン・ヒビン役のキム・ヘスさんも愛情深い役で出演してらしてギャップがすごいですが)で、大妃役のイ・ボヒさんは「裸足の青春」で、ヨン様の母親役でしたね。


[ 2009/11/23 21:55 ] [ 編集 ]
サムさま、はじめまして!コメントありがとうございます。
ナンジョンの息子と同じお名前ですね♪♪

> このブログだけが、私のイライラを解消して下さる妙薬なのです。

ありがとうございます!
同じ女人天下好き仲間の方の妙薬となりうれしいかぎりです~
しかも、何度もお読みいただいているとは!

チョンインファさんは本当にお美しいですよね。
このドラマのころは美しさが際立ってるように思います。
同性ながら見惚れてしまいます。


> ちなみに、ヘスクさんは「愛の群像」(チャン・ヒビン役のキム・ヘスさんも愛情深い役で出演してらしてギャップがすごいですが)で、大妃役のイ・ボヒさんは「裸足の青春」で、ヨン様の母親役でしたね。

キム・ヘスさんって演技力ある方のようですね。
チャン・ヒビンとは逆の表情のキム・ヘスさんも見てみたいです。

それでは、今後ともお気軽にお寄りくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
[ 2009/11/24 20:37 ] [ 編集 ]
pitchanさま、ですよね?コメントありがとうございます♪

> 劉邦の側室で文帝の生母です。
> なんでも、劉邦が攻め入った先の国のお后様だったようですが、女好きの(!)の劉邦の
> 目に留まり、側室になったけどお手つき1回だけ。ここで文帝を身ごもっちゃいます。

調べてみたら、けっこうなエピソードをもつ方のようですね。
でしゃばらず王妃から敵視されなかった末の幸運・・・昌嬪そっくりです!


> 頭の中でシンクロして、歴女の私は、ものすごく楽しんでおります!
> 次は、どのドラマに行こうかな?

次はどのドラマを鑑賞するか決められましたか?
私はちょっとあらすじ更新が滞っておりますが、
もし視聴されるドラマがかぶりましたら、またご一緒に楽しみましょう~♪
[ 2009/12/20 03:37 ] [ 編集 ]
うめ子様~こんにちは。 お寒うございます!

「女人天下」のあと なかなか次のドラマに行けなくって困っています。
箸安めに”sex and the city"に一時行ってましたが、物足りず 戻ってきてうめ子さんのコメントを見つけて うれしくなっちゃいました(笑)

うめ子さんのただいまのお勧めドラマってありますか?
当方、なかなか これっていうのが見つからず、寂しい思いをしております。


[ 2009/12/20 09:45 ] [ 編集 ]
pitchanさま、こんにちは~♪


> 「女人天下」のあと なかなか次のドラマに行けなくって困っています。

「女人天下」がお気に召したようでしたら
私の少ない視聴歴の中では「チャンヒビン」がおすすめかもしれません♪
「王の女」はわりと純愛系なので・・・


SATCもハマっちゃいますよね~
映画第二弾があるようで、「DVDでじゅーぶん」とわかっていつつも、
きっと見に行っちゃうんだろうなあ・・・


> うめ子さんのただいまのお勧めドラマってありますか?
> 当方、なかなか これっていうのが見つからず、寂しい思いをしております。

私も「大王世宗」あらすじが滞り気味で
自信をもっておすすめできるものがすぐに挙げられないのですが
上で挙げた「チャンヒビン」は女性主人公+えげつなさという点では
よろしいかと思います~
[ 2010/01/14 02:04 ] [ 編集 ]
終わりました。ドーッと疲れました~。知らせの行き違いで死を選ぶって、ロミオとジュリットみたいですね。入水は史実なので?(完全に毒されてます)

実父殺害の罪におののき、メヒャンの住む小さな庵を探してそこで髪をおろして自分の悪行を懺悔し静かに暮らす哀れ美しき尼御前よ・・と後世に語り継がれるのでした。

なんてことなくて、最後まで視聴者の共感を呼ばなかった悪女ぶりですね。チャンヒビン、ノクス、及びません。途中、めげそうになりましたが、王妃様見たさで最後までいけました。

カン・スヨンさんって、ベネチア映画祭でアジアで初めて主演女優賞受賞とか。さもありなんという演技ですねー。高笑いは敬嬪の方がいいけど。

当分ナンジョンの顔は見たくないですね。キムさんに謝るまで見たくないっ!笑。

暴君燕山を排してさぞかし平和な時代到来と思ってたら、こんな時代だったのですね~。昌嬪の孫が宣祖で、その息子らが臨海君、光海君・・で、「王の女」に繋がるのですねー。こうして歴史が分かると面白いですね。

朝鮮王朝実録、どこにも売ってません。廃版のようです。古本屋にもないし。残念です。「天下」の原作も翻訳されたらいいなぁと思います。

うめ子さま、あらすじを有難うございました。見てから読む、読んでから見る・・と二倍楽しませていただきました~。



[ 2010/02/01 23:28 ] [ 編集 ]
アヤさまいらっしゃいませ!
その後お気持ちのほうは大丈夫で?

私も初回の視聴終了後は数日間脱力状態で
李氏朝鮮のナンジョンの時代に思いをはせすぎて
頭の間かがどっかを漂ってました。
共感はまったくなかったですが
とにもかくにもえぐくて斬新すぎて衝撃が大きかったです。


> 当分ナンジョンの顔は見たくないですね。キムさんに謝るまで見たくないっ!笑。

きっとナンジョンは謝らないと思うので
「王の女」のヤンファダンでもみて気持ちをまぎらせましょう!



> うめ子さま、あらすじを有難うございました。見てから読む、読んでから見る・・と二倍楽しませていただきました~。

こちらこそありがとうございました。
まだまだ楽しい作品がありそうな李氏朝鮮ドラマ、
今後もご一緒に楽しめれば何よりです♪
[ 2010/02/10 00:01 ] [ 編集 ]
こんばんは。楽しく拝見させて頂いてます。今日、地上波での最終回でした。

見終わって気になる事が・ ・・明宗ってあれからどうなったんでしょうか?確か30才くらいで亡くなられてるんですよね?病死?それともまた殺されたんでしょうか?もしご存知なら教えてください
[ 2010/05/26 22:16 ] [ 編集 ]
サンテレビ 今日で 放送が終わりました♪
なんと ノーカットでの放送でした
すごいぞ サンテレビ

男性陣は おひげが しろくなって
一応 お年をとった 姿になったのに
女性陣は お若いまま!!と思ってたのですが
ナンジョンも 少しだけ
髪の毛が 白くなってましたね~
お化粧も 薄めで・・
と しょうもないことを 気にしながら 見てました

明日からは 風の絵師だそうです
[ 2010/05/26 22:19 ] [ 編集 ]
こんばんは♪

明宗もお兄さんと同じくらい早死にして、かつ跡継ぎの男子がなく、
昌嬪のお孫さんが14代宣祖として即位しますよ^^

死因は病死だったと思います、毒殺などの謀殺とは聞いたことが
ないのですが・・(浅学ですので噂話くらいにお聞きになってくださいね)

横から失礼しました!
[ 2010/05/26 23:01 ] [ 編集 ]
ころぼっくるさま、はじめまして!
コメントいただきありがとうございます。
そうですか、今日が最終回だったのですか。
見終わった方々はさぞかし「ほえ~~っ」「ぼーーーーっ」という
状態でいらっしゃるのではないかと思います。お疲れ様でした!

さて明宗ですが、黄梅さまがお答えくださっているように、
若くして病死しています。(とくに毒殺説とかはないもようです)
王子もいたのですが13歳で亡くなっており
世継ぎのいなかった明宗は若い(幼い?)王族の中から
昌嬪の孫(後の宣祖)に目をつけており、
明宗から意思を聞いていた王妃が明宗崩御後に正式に発表したそうです。

明宗がなぜ宣祖を「こいつだ!」と思ったのかというと
みんなに自分の冠をかぶせてあげようとしたとき(遊びの席で)
宣祖だけが「とてもかぶれません」と拒んだからとか。(かなり意訳)
ちなみに宣祖は徳興君(昌嬪息子)の三男です。

手元の資料の情報をぱぱっと書いただけなので
細部は異なるかもしれませんがだいたいこんな事情のようです。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします♪
[ 2010/05/26 23:44 ] [ 編集 ]
うめ子さん、黄梅さん、ありがとうございます(^-^)b

明宗の親、叔父があんな感じだったんで、あの後、彼はどんな人生だったのか気になってしまいました(+_+)

女人天下をみて朝鮮の歴史など興味もてました(^3^)/
また歴史物ではまるのに出会いたいです!
[ 2010/05/27 14:03 ] [ 編集 ]
えっ?!最終回ってノーカットだったの?!( ̄▽ ̄;)ショック!いつも通り55分終了でセッティングしてもうたがな(T_T)。
とはいえ、うめ子様もおっしゃってましたが、キョンビンさんがいなくなってから、ただただナンジョンの憎たらしさばかりが目につき、今いち見る気失せてしまいましたf^_^;。

次の放送『風の絵師』、イサン時代のトファソの天才絵師2人のお話(全20回は手頃ですワ)だそうですが、おもしろいですか?どなたか見ておられたら教えて下さい♪
[ 2010/05/27 18:40 ] [ 編集 ]
こんばんわ(*^_^*) ヨソジン様が気にしておられる【風の絵師】ですが、話がサクサク進むので、見やすいのではないかと思います~♪(*^^)v 20話なので、不必要な脚色がないのですね☆
女人天下やチャン・ヒビンのような陰謀策謀ドロドロふぁいやーな世界ではなく、どっちかって~と、ライトなノリの王の女ぽく気楽にみられます~☆逆に、女人天下やチャン・ヒビンの味をしめてしまったあとでは、非常に物足りなく感じるのではないかと~@@@@@(^^ゞ
最初の頃はなんか、どつき漫才みたいなloveコメぽいのですが、途中からガラリと様相をかえます。ラストの尻切れトンボぶりは、賛否両論あるかと思いますが、私メとしては韓国ドラマの王道として、無茶ぶり発揮の果てにハッピーエンドで締めくくって欲しかったと思います~☆(^^ゞ

ちなみに、王様役のぺ・スピンさんは、チュモンに出演なさっていた時の装いがあまりにも似合い過ぎてて、私としてカッコ良く感じられませんでした!(>_<)

ヒゲづら時代劇限定イケメン、イム・ホ様&チョン・グァンリョル様&チ・ジニ様に向こうを張るだけの次世代の正統派時代劇限定イケメン俳優は、いつ誕生するのでしょ~か~?
[ 2010/05/27 20:29 ] [ 編集 ]
何か、既に上に「風の絵師」について書かれていそうですが、私も衛星劇場で全話見ました。
韓国で放送されてた時、
「「チャングムの誓い」に似てる部分がある」と記事になってるのを見て
気になってたドラマでしたね。
で、見てみて……確かに似てました(笑)
キム・ホンドとシン・ユンボクの師弟愛、
そしてその師弟には実は「チャングム」のチャングム&ハン尚宮に似た縁があったり…。
ちょっと違うのはホンドとユンボクの間にちょっとした…(ネタバレネタバレ)

「女人天下」のような刺激の強いものが大好きな人には
ちょっと静かかな…と思える作品かもしれません。
でもミステリーの謎解きなどもあって面白いですよw
[ 2010/05/27 23:57 ] [ 編集 ]
こんばんは(^O^)

承認まちがならんでますのでダブりが発生したらと、短くいきますm(_ _)m

風の絵師、全編とおし物悲しく純愛ラブストーリー…に感じられ、切なすぎ悲しくてちゃんと見られませんでした。現代ラブストーリーぽく感じました。
[ 2010/05/28 01:44 ] [ 編集 ]
kEY様、かよ様、黄梅さま、ありがとうございましたo(^-^)o。

敏江礼二ばりの、どつき漫才(笑)から物悲しい純愛ラブストーリーに変わりながら、チャングムのような師弟愛も挟んでいくんですね♪なんだかとっても楽しみになってきましたあo(^-^)o。
尻切れになっちまった、溜まり女人天下は置いといて風の絵師を溜めないように見て行きます(^O^)/。
チャンヒビン、女人天下とエグザイルが続いて、少し疲れたのでちょうどいいかもです。

皆様は今、妖婦チャンヒビンをご覧なのですね。うめ子様のあらすじや皆様のコメントで楽しませて頂いております。王様に喧嘩吹っかけたり、やさぐれ度UP、よりハードで面白そうですねー。うぅ、見たいぞ!

ところで、今チュモンもサンテレビで視聴中ですが、ぺ・スピンさんとは何役の方ですか?トーシロな質問すみませんf^_^;。
[ 2010/05/28 18:57 ] [ 編集 ]
コチラでは、注文はテレビ愛知で放映中です~♪(住まいがバレバレですね~☆)

チュモン出演中のペ・スピンさんは、主人公チュモンの恋人のソソノさんと同じ商団にいるヘンス、サヨン役で出演なさっております~♪(*^^)v
ぱっと見の姿は男性?なんだけど実は心は女性?らしくって、チュモンの一番の仲間のピョッポに惚れてしまうんですよ~♪(^^ゞ

チュモンは無茶ぶりの果てに実に都合のいい仲間が【偶然に】集まって、偉業を成し遂げるというなんか昭和ジャンプ的な香りがぷんぷんするので、男性でも十分他の楽しめる作品なんやないかと思います♪(*^^)v女性でも、ジャンプ的・RPG的要素が好きな方は楽しめると思います~♪(*^_^*)
[ 2010/05/29 22:37 ] [ 編集 ]
いつもソソノの後ろに控えてる方ですね。(歳とると役名がなかなか覚えられましぇんf^_^;)きれいな顔立ちの方ですよね。そうなんですか!?チュモンに薔薇族が出てくるとは予想外でした(@_@)
[ 2010/05/31 01:05 ] [ 編集 ]
途中から見始めたので、何でユンボクが男装をしているのか・・よく分かりません。回想シーンで女性の姿でも出てましたが(父親役は、ト内侍の人ですね)。教えて下さい♪

秋の童話のあの可愛さ、十代の聡明な明成皇后、好きな女優さんです。
[ 2010/06/05 23:23 ] [ 編集 ]
>アヤさん
>何でユンボクが男装をしているのか・・よく分かりません。
ユンボクのいるシン家は、実際ユンボクの本当の家族ではないですね。
ユンボクの実のお父さんと、養父って確か知り合いじゃなかったかな?
ユンボクの実父も実母も殺された現場でユンボクを見つけて自分の家に連れてきた養父が男として育てました。
…確か危険だからじゃなかったかなぁ?(忘れてしまいました(^_^;A)
[ 2010/06/06 08:03 ] [ 編集 ]
かよ様~、有難うございました。確か、王の父が暗殺されたことに関係してるように言ってました。格調高いドラマなので気に入ってます。かよ様はもう見終わったのですね。

「妖婦チャンヒビン①」見ました。えっ?妖婦?どこが?っていうくらいヘイボ~~ンなお顔立ちで雑仕女タイプのオクチョンですね。キム・ヘス版オクチョンは入内前から何やら凄みのようなものを感じさせてくれてましたが。

でも、韓国歴史ドラマのあらすじの達人うめ子さまが書いて下さってるからには見ますわ~~。
[ 2010/06/06 15:33 ] [ 編集 ]
★終わりました~さま(たぶんさららさま?)、こんにちは!

ノーカットとはサンテレビ太っ腹ですね♪
確かに女性陣は白髪まじりになってもわりとお綺麗なままでした。
「風の絵師」はその後ご覧になりましたか?


★ヨソジンさま、いらっしゃいませ!

ふふふ、あせるヨソジンさまがなんだかおもしろいです。
最終回は機会があればDVDでご覧くださいませ。
ぐぐっと物語が一気に進みますから3話分くらいの価値がありますよ。


★KEYさま、コメントありがとうございます!

「風の絵師」、私はまったくの未視聴なのです。情報ありがとうございます。
現在「トンイ」でチ・ジニさん見てますがやはりイケメンですね。
ってか、この人が王様なんてちょっとずるい!と思っちゃいました。
もっとオッサンだったり変人だったりしてくれないとねえ・・・・


★かよさま、こんにちは♪

「女人天下」好きには「風の絵師」はちと物足りないかも?なのですね。
えげつなさの少ない、お上品なドラマなのでしょうか(笑)


★アヤさま、お久しぶりです!

ですよねーー。どこが妖婦???です。
おっしゃるように女官大勢その1ってなほうが似合うかもしれません。
でもメロドラマ風味満載なところがまたお茶目で・・・(爆)
で、その後最終回までご覧になられまして?
[ 2010/08/19 00:20 ] [ 編集 ]
そうです
名無しは わたしです
ごめんなさい・・・ 
珍しく 題名 入れたんで 忘れたみたいです すいませんでした


「風の絵師」は ところところ 見ました~
面白かったです 
恋愛アリ 陰謀アリ 師弟愛アリ
いろんな 要素が ぎゅっと つめられてました

女人天下も終わって 暇なんで(とおもったら女人天下 また 放送はじまってますね・・(笑))

千秋大后みてま~す

男性陣は 知った顔が たくさん出てきて嬉しいです
ウォンヒョンは こちらでは ものすごく かっこいい役です
今日は 槍で 大暴れしてました
靴屋のおじさんも・・・

[ 2010/09/03 21:15 ] [ 編集 ]
また、「天下」が始まりまして、今度は落ち着いて冷静に見てます。結局、あのナンジョンをうまく使い天寿を全うした文定王后がすごいなぁと実感してます。

現代ドラマはあまり見てないのですが、「総合病院」の医師役に、敬嬪マーマーが出てました~~。意地悪キャラでなく良かったですよ~♪



[ 2010/09/04 18:05 ] [ 編集 ]
★さららさま

やっぱりさららさんでしたかっ(笑)
「女人天下」はけっこういろいろ放映されたりGyaoで再配信されたりと
かなり地味に流されているようですね。

かっちょいいウォンヒョン、ちょっと見てみたいです。
風の絵師もパリ恋のパクシニャンさんですよね。



★アヤさま

> 結局、あのナンジョンをうまく使い天寿を全うした文定王后がすごいなぁと実感してます。

本当に、おっしゃるとおりです。わたしも強く同感します!
お読みになっているかと思いますが「朝鮮王朝の王妃たち」では
中宗が尻にしかれていたとあってプッと笑ってしまいました。


敬嬪マーマーは、他のドラマで拝見したことがないので、
いつかお見かけできる日を楽しみにしている私です♪
[ 2011/02/19 11:50 ] [ 編集 ]
はじめてコメントさせていただきます<(_ _)>

Gyaoで女人天下を見ました!!
途中、何度もくじけそうになりましたが・・
このあらすじ部に助けられ、なんとか最後まで見ることができました^^;
あらすじ部さんなしでは最後まで続けられなかったと思います
ありがとうございました!!

韓国歴史ドラマは大好きで、いろいろ見ていますが
あらすじ部さんのあらすじが一番面白いです☆☆☆
現在は「王と私」と「イ・サン」を同時に見ていますが
こちらもあらすじに助けられております<(_ _)>
これからもどんどんあらすじアップしてください♪

[ 2011/06/13 09:14 ] [ 編集 ]
★kyoko★さま、はじめまして!ようこそいらっしゃいませ。

Gyaoでご覧になったのですね~
えげつなさにもめげず150話視聴完了おめでとうございます♪
あらすじを活用していただけてとってもうれしいです。


> 現在は「王と私」と「イ・サン」を同時に見ていますが
> こちらもあらすじに助けられております<(_ _)>

そういえば「イサン」を最終回まで書かずに放置してました(汗)
思い出させてくださり感謝いたします~

「王と私」や「イサン」を見終わられましたら
またほかのドラマもぜひぜひ楽しんでくださいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。
このたびはうれしいコメントをお寄せくださいましてありがとうございました。
[ 2011/06/14 03:14 ] [ 編集 ]
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