<「龍の涙」あらすじ 139話>

子が生まれたばかりなのによくも人の道にはずれたことができるな!と太宗。
(え~と、あなたも若かりしころ同じようなことをしてませんでしたっけ?)
息が詰まったから外出したと悪びれずに答える世子に、書物を投げつけました。
世子は鼻血を流しながら、歴史をねじまげて史書を編纂させようとする父を非難。
「武芸もでき、学問も深め、王の資質を備えているそなたがどうして・・・」。
息子をどついたと思ったら、泣きながら手を合わせて涙ながらに懇願したりと、
思い通りにならない世子になす術なく苦悩するばかりの親分の姿が描かれます。

「世子様は私の夫です!使用人でもいいので世子様のお傍にいさせてください!」
泣きながら願うポン・ジリョンの命を太宗は奪わず、済州島へと送らせました。
今度世子を外出させたらお前も許さないぞと内禁衛将(チョン執事)にもお達し。
世子の座を降りたがる息子に、王妃(元敬王后)の心痛は深まるばかりでした。

兵判イ・スクポンと世子が訓練に来なかったことやチョ・ヨンムの側室問題を
臺諌(テガン)の長である堅物ユ・ジョンヒョンが会議で次々と問題にしました。
世子様のことは王室の問題です・・・と都承旨キム・ヨジらがその場を収めます。
会議のようすを聞いた太宗は、その調子でよろしく頼むと都承旨に頼んだ後、
久しぶりに狩りにでも行こう♪イ・スクポンを誘ってくれ♪と言い出しました。
禁足令を出している世子は同行させず、下の大君たちをお供させることにします。
その道中で太宗はもちろんイ・スクポンをやさしくチクチクと脅しまくりました。

済州島に護送される途中に立ち寄った旅籠で、ポン・ジリョンが命を絶ちました。
あとを尾けていたク・ジョンスが必死に抱きかかえ、最期の言葉を聞き取ります。
世子妃が止めるのも聞かずに、ポン・ジリョンを見送ろうと馬を走らせる世子。
弱りきった世子妃は、実家の父キム・ハルロに助けを求める使いを出しました。
ポン・ジリョンは後に登場するポエンやオリと同様に、世子に深く関わった女性。
彼女らは宮殿に内密に出入りし、皆このように悲劇的な最期を迎えるそうです。

コメント

  1. うめ子 より:
    >コメントをくださったMさま

    おひさしぶりです!お元気でいらっしゃいましたか?
    ご指摘ありがとうございます。
    さっそく訂正させていただきました。

    そうです、善嬪アン氏は「女人天下」の大妃様です。
    ついでにチョ・ヨンムが手を出したアン尚宮は「女人天下」の昌嬪です♪
    この女優さん、アン尚宮→昌嬪アン氏と、
    偶然にもアン姓でのご出演が続いたことになりますね。

    「チョグァンジョ」もお読みいただきありがとうございます。
    このドラマ、どこまでが史実かよくわからない部分も多いので
    敬嬪のエピソードもどこまでが本当なんだか?って感じですよね。

    それでは、今年はお世話になりました。
    来年も、何かあってもなくても(笑)すっとんできてくださいね♪
    よいお年をお迎えくださいませ。