<「太宗大王-朝鮮王朝の礎-」あらすじ 23話>

ソンを痛めつけたイ・スッポンは、屋敷に二度と来ないと約束させて解放しました。
イ・スッポンは乳母に「アガシ」と呼ばれるソンの正体が気にならないのですかね?
(ちなみに今回、ソンの亡き父ワン・ドクの爵位が熙宗(フィチョン)君と判明)

定宗が即位してから、景福宮にはカラスやカササギが巣をつくっていました。
夜になるとミミズクやキツネの泣き声が聞こえ、無数の流星が流れたそうです。
松都に財産がある重臣が「不吉の前兆」という噂を流し、遷都の動きが発生。
上王・太祖の四男バンガン(懷安君)が遷都を主張してバンウォンと揉めてます。
このバンガン役の俳優さん、「龍の涙」でも同じ役を演じていた方ですよー。

この大勢には逆らえないとハ・リュンやミン・ジェも遷都にしぶしぶ賛成。
ってことで、定宗元年(1399年)3月7日、王朝の都が松都(開京)に戻りました。
ナレーションによると、鳥のせいで都を捨てたのは世界史にも類を見ない事件とか。
この日に太祖が貞陵(神徳王后の墓)を見て涙を流したと記されているそうです。
高麗王朝の恨み(カラス)による遷都を民はあざわらい、ソンもちょいスッキリー。

嫡子がいなければご兄弟を世弟にしては?と重臣たちが定宗に進言しました。
王妃(定安王后)は側室の子ブルロを世子にしたいらしく、勉強に励めと命令。
今は尚宮に扮してバンウォンのスパイをしている寧善翁主(高麗ウ王の側室)が、
私の将来をちゃんとしてよね!とイ・スッポンを通じてバンウォンに催促してます。

ウォン・チョンソクのもとでバンウォンと共に学んだパク・ソンミョンが初登場。
朝鮮王朝への協力は拒んだ師匠でしたが、彼をバンウォンのもとへ行かせたのです。
バンウォン、ファン・ヒ、パク・ソンミョンが一緒に飲む場面が出てきました。

ここでいきなり、バンウォンとバンガンが戦う第二次王子の乱が勃発!
きっかけは、バンガンを密謀していたイ・レが不穏な動きに気づいたからでした。
イ・レが報告したのは、自分とバンウォンの師匠で高麗遺臣のウ・ヒョンボ。
争いを止めたいウ・ヒョンボは、息子とイ・レをバンウォンの屋敷へ行かせました。
師匠に従うと返答したバンウォンを、夫人ミン氏とイ・スッポンがせっつきます。

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