*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「王と私」あらすじ 33話>

人定(インギョン=通行禁止)の後に巡察!?と疑うソファ(王妃ユン氏)に、
妓生房で書生たちの声に耳を傾けていました!とチョソンが機転をきかせます。
なのに成宗(ソンジョン)は、オウドンが辛い目にあわないかと心配中。
王族との結婚放棄は王の許可が必要だそうで、色々としがらみがあるようです。

ソン女官(タルレ)が死に、インス大妃に責められても、捜査権を放さないソファ。
全ての女官の月経の有無を記した帳簿(そんなものがあるんですか!)を調べさせ
“月のもの”がまだ来ていない女官は診脈され、腕に血を垂らされて純潔検査!
パク女官(チェ・ジャチの情人)は合格しましたが、ジャチとの別れを決めます。
入宮前に王妃はチョソンとデキてたくせにちゃんちゃらおかしくってよ~!と
嘲笑するチョン淑容&オム淑儀をまじめなユン淑儀が口を慎めと叱っています。

優等生なチョソンは「長の座ではなく犯人解明のほうが大切」と思っているので、
タルレの部屋で見つけた結び紐を(ライバルの)チョン・ハンスに見せました。
居合わせたシム・ギスは驚愕し、内帑(ネタン)庫から財物を盗んで逃走。
その直後、紐がちぎれた着物がシム・ギスのものだと判明します(ジャチは無事)

「私の家族の面倒をみてくれるはず」というタルレの言葉を思い出したチョソンは
タルレの実家でシム・ギスを確保し、ハンスも駆けつけてきて審問スタート。
いつからかヒゲが生えてきてどうすることもできなかったと自白したシム・ギスは
蘇生していた大事な部分を焼かれて(ひえーっ)宮殿を追い出されました。
タルレとの愛の証である結び紐をチョソンに渡されると泣き崩れます・・・。
ハンスは司餐(サオン)院・各色掌(カクセクチャン)の男を買収して逃走させ、
テサリはいなかったと王妃に報告し、「内侍府のため」とチョソンに説きます。

泰康(テガン)守夫人オウドンのようすを成宗がチョソンに見に行かせました。
王族夫人がなぜ見知らぬ男と言葉を交わすのですかとチョソンは責めますが、
身分を理由にするのは朝廷や王族の策にすぎないとオウドンは言い返すと、
成宗が逃げるときに落とした玉牌を見せ「本人に取りに来させろ」と言います。
二人の仲をよく思っていないチョソンは、そのことを伝言しませんでした。
でも中宮殿に行った夜に玉牌がないことに気づいた成宗がオウドンを訪ねます。
玉牌を口実に会いにきたと思うオウドンに、「思い人との大切な品」と説明。
聖君と称えられる王は結局何人も側室を迎えました・・・とオウドンは話すと、
3日後に来れば私を深くお知りなれますよ・・・と思わせぶりなことを言います。
ところで、オウドンの侍女キルニョはチョソンに惚れちゃったようです!
「男のにおいがしないから僧侶か鼓子だ」とオウドンは言い当ててましたけどね。
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