第21話「第二子誕生す」
12年ぶりの再会。愛しそうな表情のウォンピョを冷たく突き放すケシ。
そこへ守護兵が近づくと、ケシは内官に首を絞められたふりをして騒ぎを起こし、
ウォンピョを逃がしました。ウォンピョったら、ジャンプで塀を乗り越えてます。
前回の懐妊時に起こった呪い事件を打ち明けた王妃インモク(仁穆王后)。
ソンジョ(宣祖)は匿名文事件のことを朝廷で取り上げ、
万民を治めるのは自分であって皇太子派など存在しない!と皇太子を責めました。
インビン(仁嬪)は中宮殿で高笑い♪オム尚宮は“邪悪な”ケシの存在を警告します。
そのケシは、わざとらしく首に包帯を巻いてソンジョに気づかせ、
内官に首を絞められ“皇太子派を皆殺しにする”と言われました・・・、
私は聖恩を受けた身、昔お世話になっただけで皇太子派ではないのに・・・と涙。
ついでに、匿名文事件の後にあわてて蔵から物を運び出した臣下がいるとチクり、
邪悪な臣下より実の子供である皇太子を信るべき!と忠告しました。
単純なソンジョは皇太子クァンヘ君(光海君)と一緒にお庭をお散歩。
この友好的な父子の姿はかつてないことだったそうです。
そんな折、女真族ヌルハチが自分を“国主”と名乗る事件が起こりました。
倭軍と戦った経験のある皇太子は“慎重に対処すべき”と主張し、
壬辰倭乱で明が援軍を送ったのもしょせん自国防衛のためだったと説明します。
明にだけ仕えればいいと考えるソンジョやユ・ヨンギョンは憤慨。
議論もできないなら廃位してください!と皇太子が言っちゃいました。
この発言に大爆発したソンジョは、絶対に王子を産め!と王妃に熱弁。
皇太子の理論に共感するカン・ホンリプは皇太子に拝謁しました。
イ・イチョムは、次に生まれるのは王子という占いを聞いて焦り、
ヤン主簿は王妃父キム・ジェナムの隠した貢物のありかを突き止めました。
そして明はまた皇太子を承認せず、“長期的な計画を立てよ”と伝えてきました。
ソンジョはもう使いは送ろうとせず、病気の領議政の後任にユ・ヨンギョンを任命。
そんな情勢の中、産室庁に入っていた王妃が男御子を産み落としました・・・


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