<「同伊(トンイ)」あらすじ 37話>

自白がなくても王妃様の関与を暴けます♪とトンイ(同伊)はちょっぴり得意げ。
どんな方法なのだっ!?とビビりながら声を荒げるオクチョン(王妃)の前に、
トンイが高醋(コチョ=濃度が高いお酢)の入った薬瓶を差し出しました。
ショウガに反応すると色が変わる高醋の特性(以前の事件はココ)を利用して、
トンイはあらかじめ部屋の床や「謄録類抄」にショウガを付着させていたのです。
監察府チョン尚宮は、捕らえたユ尚宮とウングムとシビの足袋を高醋でチェック。
するとアーラ不思議♪ユ尚宮たちの足袋が薄桃色に変わっちゃいましたよ♪

半狂乱になったオクチョンが怒鳴りまくって薬瓶を投げつけたそのとき、
証拠があることを司憲府持平シム・ウンテク(沈雲澤)に聞いた粛宗が登場!
大興奮して怒り狂うオクチョンを見てしまった粛宗は悲しそうな表情を浮かべ、
嵌められたのです!と訴えるオクチョンの弁解をさえぎってこう言います。
「もうよそう、そんな姿を見せるな、ここまで崩れたお前を見てられない・・・」。
この後オクチョンが一人で号泣するシーンまで、女優さん渾身の演技でしたね。

確証を得るまで粛宗には報告するなとトンイに頼まれていたウンテクは、
殿下に与える衝撃を延ばしたかっただけでしょ?事態は変わりませんよ!と説明。
私家で暮らす廃妃ミン氏はウンテクを呼び、今回の事件の礼を述べるのでした。

事件を受けた粛宗は、すべての南人派を調べろ!小さな余罪も許さない!と命令。
掌楽院副提調オ・テプン(呉太豊)と僉正ホヤン(浩陽)の家まで捜査は及び、
ここに隠れてまっせ~!とファン主簿とヨンダルが役人を呼んで捕まえさせます。
南人派のドン左議政オ・テソク(呉太錫)はオクチョンをあっさり見限ることに。
王妃様の命令でした!とユ尚宮が吐き、トンイを殺す毒薬を持ち込んだ者も自白。
ついにオクチョンが「すべて私がしたことです・・・」と粛宗に罪を認めました。

早速オクチョン弾劾が始まり、世子を思って悩んだ粛宗がついに処決を下します。
関与者全員が罷免、義州府尹ナム・ヒョンシク、平壌監事イ・ジョンホは打ち首、
礼賓寺正チャン・ヒジェ、同知義禁府事オ・ユン、義禁府都司ホン・テユン、
戸曹参判チョン・テサンは免職・流刑。失政に関わった吏曹判書ユ・ジョンホ、
刑判チョ・ヒョンシク、礼曹参判キム・デソン、左賛成ハン・ジュテに加え、
左議政オ・テソクも免職。そして王妃オクチョンの廃妃も言い渡されました!

コメント

  1. うめ子 より:
    ちょい追記

    本文に書くと長くなりそうだったのでコメント欄にて追記です~。
    オクチョンが粛宗に罪を認めたときに、
    「権力を得るのに正誤などあるのですか?」と言うのですが、
    李氏朝鮮ドラマを見続けているとなんとなく頷きそうになりまして・・・。
    そんな自分がちょっとこわい今日この頃でございます!