<「太陽を抱く月」あらすじ簡易版 5~8話>

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大妃ユン氏とミナ公主のそばで国巫チャン・ノギョンが呪術をかけると、世子嬪ホ・ヨヌは原因不明の病に倒れ、実家に戻された。世子フォンはひそかにホ家を訪ね、簪を贈る。ヨヌの神降ろしが必要だとチャン・ノギョンに言われた大提学ホ・ヨンジュは、ある重大な決意をする。世子に宛てた手紙を書いたヨヌは、父が手にしていた薬をみずから望み、永遠の眠りについた。大提学とヨムは朝廷を追われ、新しい世子嬪にはユン・ボギョンが選ばれる。

時が流れ、龍床に就いたフォンは外戚派に厳しい姿勢で挑み、王妃との夜伽も拒み続けていた。王の体調がすぐれず、世継ぎもいないため、ヤンミョン君を次王と目する人も多い。ホ・ヨンジェは逝去。ミナ公主がヨムと結婚したおかげでホ家は断絶を免れていた。

埋葬してすぐに棺から出されたヨヌは記憶を失っており、チャン・ノギョンの神娘として侍女ソルらと暮らしていた。ある日、温陽へ行幸した王は、一緒に外出した雲剣キム・ジェウンと共に道に迷い、ヨヌの山小屋を訪れる。名もない巫女にウォルと名づけた王は、亡き世子嬪ヨヌを重ねて心を乱され、都に戻ると彼女を探させるが、見つからない。

王の病を治癒させたい大王大妃ユン氏が、チャン・ノギョンを呼び戻せと命令。観象監の教授は彼女の神娘であるウォルを宮殿に連行し、王の厄を受け止める“身代わり巫女”にした。王が眠る大殿に入ってきた巫女を見たキム・ジェウンは驚くも、口外することは許されず、王は何も知らないまま元気を取り戻す。大王大妃はこの結果に満足し、ウォルは眠る王の横で見守り続けるが、ある夜、王が目を覚ました。

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