*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「太陽を抱く月」あらすじ簡易版 9~12話>

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山小屋で会った巫女ウォルがそばにいるのに驚いた王フォンは、領議政ユン・デヒョン側の人間だと思い捕えさせるが、やがて無関係とわかると再び厄受け巫女の役目を課す。大殿で巫女と会話する王の声を盗み聞きした王妃ボギョンが落胆していると、尚膳に諭された王が交泰殿を訪れた。これも巫女のおかげと大王大妃ユン氏は喜ぶが、王は康寧殿へ勝手に来た王妃を牽制しただけだった。

亡き世子嬪ホ・ヨヌによく似たウォルに惹かれていく王に、ヨヌの遺した手紙を発見したヨムが届けた。その筆跡を見た王はウォルの生い立ちを問い詰めた。さらに手紙の文面から世子嬪がただの病死でなかったという疑いを抱き、当時の事情を知る元尚膳を訪ね、昔の承政院日記を確認。義禁府都事ホン・ギュテには捜査の密命を下す。領議政ユン・デヒョンは王が世子嬪の死を不審に思っているのに気づく。

自分が王の心を乱す存在であるのに心を痛めたウォルが、厄受け巫女を退く決意をした。ところが王は憤慨し、王命でウォルを復帰させる。二人は日に日に距離を縮めるが、健康を取り戻した王には王妃との夜伽という重大な務めがあった。気が乗らない王に、夜伽がうまくいかなければ巫女が処分されるとユン・デヒョンが警告する。その夜、一人で過ごすウォルにヤンミョン君が想いを告白した。
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