*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「太陽を抱く月」あらすじ簡易版 13~16話>

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王フォンの具合が悪くなり、王妃ボギョンとの夜伽は失敗に終わる。運命を元に戻すべきと考えているヘガク導師が呪術をかけたからだった。だが病床の王に巫女ウォルが近づくと、たちまち王の脈が回復する。夜伽に関わっている観象監の教授や御医は必死で責任を逃れ、合房を妨害した罪でウォルが捕えられた。怒り心頭の王だが、巫女をかばうと儒生の支持を失うため何もできない。ヤンミョン君と一緒にいたというアリバイを秘したまま厳しい尋問に耐えるウォルを救おうと、国巫チャン・ノギョンは大王大妃ユン氏に頼み、ヤンミョン君は自分と一緒にいたと証言した。

亡き世子嬪ホ・ヨヌの慰霊を大王大妃が望み、その生贄として観象監教授はウォルを推薦。王を惑わせた巫女として宮殿を追われたウォルは、送られるはずの西活人署ではなく、ひそかに隠月閣へ連れて行かれた。世子嬪時代を過ごした部屋ですべての過去を思い出したウォルは、当分は正体を明かさずに当時のことを調べることにする。チャン・ノギョンは呪術をかけた経緯を説明し、生贄はヨムと結婚したいがためにヨヌの死を願うミナ公主だったと告白した。

やがてヤンミョン君がウォルの正体を悟り、ウォルを呼んで顔を見た王妃は正気を失い錯乱状態に陥る。義禁府都事ホン・ギュテの調査は領議政ユン・デヒョンらに妨害されていたが、王も真実に近づきつつあった。ヨヌの身体が死んだ後も温かかったこと、墓が荒らされたこと、ヨヌの侍女がウォルの護衛であることなどから、ついにウォルが世子嬪であると知る。
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