*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「馬医」あらすじ簡易版 6~10話>

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宮殿の司僕寺から預かった献上馬が肺炎と気づいて都に薬材を買いに出かけたペク・クァンヒョンとチャボンは、酒場で客に絡まれていたスッキ公主とカン・ジニョン(チニョン)と知り合った。献上馬の症状が急に悪化し、司僕寺の馬医たちは牧場の馬医チュ・ギベに責任をなすりつける。クァンヒョンはチュ・ギベの解放を求め、犬が快復した経験を生かして馬を治療。司僕寺の馬医が薬に細工して妨害するも、内医院提調イ・ミョンファンが気づき、献上馬は快癒した。

クァンヒョンに飼い猫タリを治療してもらったスッキ公主が褒美を下賜し、王命を偽造して試験免除で司僕寺の馬医に任じた。チュ・ギベとチャボンはその褒美を元手に都で馬房を開業。馬医の名前が幼い頃に出会った少年と同じ「ペク・クァンヒョン」だと知ったジニョンは役所で確認するが、人違いとわかり落胆する。

恵民署の医女を志望したジニョンは、両班の娘には無理だと首医女チャン・インジュに拒まれ、見習い医女の試験に首席で合格して正攻法での配属を果たした。司僕寺の手伝いを命じられたジニョンの身分が両班とは知らないまま、クァンヒョンは距離を縮めていく。

利川で牛疫が発生し、人間にもうつったため、医官や馬医が召集された。感染速度の速さから痘瘡以外の病気を疑ったクァンヒョンは、何かの中毒ではないかと推測。恵民署提調コ・ジュマンもその可能性を認めた。だがクァンヒョンが村の環境を調べても手がかりは見つからず、クァンヒョンとコ・ジュマンが追及される。そこで左議政チョン・ソンジョは村を封鎖して薬材の供給を止め、功を立てさせるためイ・ミョンファンを派遣した。

川をさらっていたクァンヒョンは、商団が捨てたアワビと酢が混じって猛毒になったと主張し、イ・ミョンファンと意見が対立。高熱で倒れていたジニョンはみずから実験台になることを望み、治療の結果、中毒だと判明した。重臣たちはイ・ミョンファンの手柄だと報告するが、顕宗はコ・ジュマンを首医に任命。医療機関の不正を根絶したいコ・ジュマンは受諾した。
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<「馬医」あらすじ簡易版 11~15話>  | HOME | <「馬医」あらすじ簡易版 1~5話>



最近見直していて気づいたんですが、クァンヒョンがアワビの説明をするとき、「私は島で生まれたので」と言います。彼があの牧場の生まれじゃないということは、その後ストーリーの中で「気をつけて、秘密にしよう」ということになりますが、あの時誰かが気づいてもう少し「ほう、島育ちか。どこの島だ?」とか突っ込んでいたら、いや、別に・・・何が言いたかったんだろう
[ 2016/08/22 13:28 ] [ 編集 ]
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