*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「宮廷女官チャングムの誓い」 あらすじ簡易版 33~38話>

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チャングムが両班の息子を治療した話を聞き及んだシン・イクピル教授は、チャングムに謙虚さが足りないとして、厳しい点をつける。しかし、イ・ヒョンウク教授の命令に背いて宴会に出席しなかったチャングムとシンビを評価。さらに、イ・ヒョンウク教授の行為を明るみにして、チャングムたちを医女試験に合格させた。

チャングムが内医院に配属されて間もなく、王妃(文定王后)が流産する。その後の病状が思わしくないため、チャングムは「流産ではなく、実は双子で、お腹にもう一人いるのではないか」と推測し、快復に導いた。だが、王妃を担当してきた先輩医女ヨリの面目をつぶしてしまう。

功臣田を削減するという案が持ち上がり、ミン・ジョンホたち士林派は賛成する。一方、オ・ギョモと結託しているチェ尚宮は、大妃(貞顕王后)を操り、シン主簿の過去の誤診を理由に治療を拒否させる。中宗はシン主簿を罷免し、功臣田削減も取り下げると言い出す。

そこでチャングムは、大妃に「賭け」を申し入れ、答えがわからなければ大妃が治療を受けるという条件で、なぞときを出題する。その答えは「母」。もし答えがわかったとしても、母である大妃は中宗を困らせないために治療を請けざるを得ないという巧妙ななぞときだった。

こうして治療を再開した大妃だが、長らく薬を飲んでいなかったため、衰弱していた。チャングムは大妃の嫌いなニンニクの臭いを消して配合した丸薬をつくり、大妃の体力を快復させた。

水刺間の最高尚宮となったクムヨン(クミョン)、提調尚宮に出世したチェ尚宮、一度きりの承恩で中宗に忘れられたさびしいヨンセン、左遷されたミン尚宮とチャンイ、済州島から都へ来た首医女チャンドク・・・。さまざまな人と再会するチャングム。内医正チョン・ユンスと通じているチェ尚宮は、チャングムを内医院から追放させようとするが、チャングムが次々と功を立てるため、なかなか追い出せない。そんなチェ尚宮に、ヨリが協力を申し出るのだった。
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