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韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「同伊(トンイ)」あらすじ簡易版 31~35話>

この記事は「同伊(トンイ)」あらすじの簡易版です。長めの詳細版(各話版)はこちら→1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話 41話 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話 51話 52話 53話 54話 55話 56話 57話 58話 59話 60話 あらすじ以外の雑談記事をまとめて読む

トンイを承恩尚宮とすることに南人派は激しく反対し、廃妃ミン氏は西人派に後ろ盾を頼む。オクチョン(王妃)は南人派を抑えることを条件に兄ヒジェの解放を粛宗に迫った。父と兄の命日の日、トンイは宮殿を出てオボン山の崖に向かい、チャ・チョンスに居場所を教えられた粛宗が後を追い、思いを確かめ合う。トンイには宝慶堂が与えられることとなるが、後ろ盾のない主人には誰も仕えたがらない。見かねたチョン尚宮とジョンイムが志願すると、ポン尚宮とエジョンが手を挙げ、監察府から異動する。

トンイ付きの内人が次々と疫病にかかり、東宮殿の内人にも伝染した。世子を狙うトンイの企みだという噂が流れ、トンイ付きの内人が義禁府に捕まる。オクチョンに直談判して原因解明に3日の猶予をもらったトンイは、宮女が使う白粉に着目。白粉の行商とオクチョン母のつながりも浮かび上がるが、約束の3日間が過ぎていたため捕らえられてしまう。ところが、粛宗が事件の詳細を聞いたと知ったオクチョンは、いち早くトンイを解放。白粉を突き止めた手柄を自分のものにし、行商と母のつながりも糊塗した。

チャン・ヒジェが義州での出来事を知るシム・ウンテクを襲わせた。それを予期していたトンイに頼まれていた内禁衛将ソ・ヨンギとチョンスがウンテクを救う。そんな折、世子誥命のしらせが清国から届き、トンイは危険を侵して入手した『謄録類抄』が無駄になる悔しさに震える。

チョンスが記録を消していたため、いくら調べてもトンイの過去がつかめず、しびれを切らしたオクチョンは、トンイに後宮蝶紙を与えた。正式な手続きには、両親や本籍の確認が必要だからだ。トンイがオボン山へ行ったと知ったソ・ヨンギは、トンイが剣契の首長の娘だと気づくが、粛宗に打ち明けようとするトンイを止める。粛宗の気持ちを思いやってのことだった。司憲府持平になったシム・ウンテクは掌楽院の記録を調べるうちにトンイの身元を悟り、トンイが大殿に行ったことをソ・ヨンギに教えた。トンイの告白にソ・ヨンギが割って入り、トンイの父と兄は剣契の協力で逃げたとごまかし、戸籍も見せて粛宗を納得させた。

清国使臣に本物の『謄録類抄』を要求されたヒジェがオクチョンに泣きつく。トンイが所持していると見抜いたオクチョンは、南人派に指示して清との宴を開かせた。監察府や内禁衛とともに一箇所に集められたことに、トンイは疑いを抱く。
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