*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「同伊(トンイ)」あらすじ簡易版 11~15話>

この記事は「同伊(トンイ)」あらすじの簡易版です。長めの詳細版(各話版)はこちら→1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話 41話 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話 51話 52話 53話 54話 55話 56話 57話 58話 59話 60話 あらすじ以外の雑談記事をまとめて読む

判官姿の粛宗にトンイはチャン・オクチョンの冤罪を訴え、宮殿に戻った粛宗にソ・ヨンギ従事官がその証拠を示した。薬房の仕入れ記録を確認した監察府のチョン・キイエ尚宮とポン・マルグム尚宮がユ・ミン尚宮に捜査への疑問を呈していると、オクチョンが無実というしらせが届く。謝罪する監察府に、私ではなく女婢に謝れとオクチョンは言い渡す。オクチョンへの罠に憤った粛宗は、ソ従事官に徹底的な捜査を命じた。

トンイの能力を認めたオクチョンが粛宗に頼み、トンイは監察府の宮女となった。オクチョンの後ろ盾による人事に、監察府も大妃(明聖王后)も反感を隠さない。しかし粛宗に説明を受けていた王妃(仁顕王后)がその辞令を公認して事態を収拾する。大妃とひそかに通じるユ尚宮は、着任3日後のトンイに定期試才を受けさせ、不合格とした。規則違反の試験だとトンイが訴えても認められず、雨の中を座り込んで倒れてしまう。やがてチョン尚宮らの気持ちが動かされ、王妃もユ尚宮の強引な方法を責める。こうして3日後に再試験を受けることになったトンイの前に、判官姿の粛宗が現れ、試験勉強に付き合う。粛宗の張ったヤマが当たり、トンイは試験に合格した。

オクチョンを後宮に冊封すると決めた粛宗が、南人派に政権を握らせると左議政オ・テソクに言い渡す。捕盗部長に就任したチャン・ヒジェ(オクチョン兄)が、書庫で書物を探るチャ・チョンスを目撃。自分の配下としてひそかに重用するようになった。そんな折、チョンスがヨンダルの家に間借りしていた縁で、トンイとチョンスが再会を果たす。

清国の使臣団に潜む朝鮮人の密輸商キム・ユンダルの捜査がひそかに命じられ、使臣を接待する慕華館に監察宮女が儀典宮女として侵入した。ところがユンダルを資金源にするという南人派の企みにより、宮女の潜入が露呈して追い出される。トンイは慕華館で見かけた暗号を入手するために侵入するも、やがて逃亡するはめになり、粛宗と遭遇。トンイは判官の正体が王だったと知る。

粛宗は使臣にトンイを引き渡さず、暗号の破字から導き出した「青坡」にソ従事官らを派遣。密輸の証拠品が押収された。ヒジェたちはユンダルの自害を演出して逃亡させる。濡れ衣を着せられたというユンダルの遺書を読んだ清の太監が粛宗に抗議してトンイの引き渡しを求めるが、粛宗はかたくなに拒み、朝廷は紛糾。トンイを守ろうとする粛宗にオクチョンは複雑な思いを抱く。チョンスがトンイを都から逃がす手筈を整える中、問題が大きくなったと知ったトンイがみずから清の太監のもとに出向く。
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