*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「同伊(トンイ)」あらすじ簡易版 46~50話>

この記事は「同伊(トンイ)」あらすじの簡易版です。長めの詳細版(各話版)はこちら→1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話 41話 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話 51話 52話 53話 54話 55話 56話 57話 58話 59話 60話 あらすじ以外の雑談記事をまとめて読む

粛宗は身分を隠して延礽君と会い続けていた。粛宗がトンイに未練を持っていると知ったオクチョン(張禧嬪)の母が手下に放火させるも、粛宗の命令で6年間ひそかに護衛していた兵が登場。トンイと再会を果たした粛宗は、トンイを再入宮させて淑儀に昇進させ、延礽君を宗学に入学させる。さらにチャ・チョンスを義禁府都事として都へ呼び戻した。

勉強ができないふりをしろとトンイに命じられていた延礽君だったが、粛宗が見守る中で師匠に馬鹿にされたのに怒り、難しい書物が暗誦できるのを明かしてしまう。世子の本当の病気を知った王妃(仁顕王后)は、延礽君を世子侍講院に通わせたがるが、延礽君を争いから守りたいトンイは、書堂で推薦されたキム・グソン(雲鶴・ウナク)を師匠にしたいと粛宗に提案。在野の人である雲鶴の家に親子三人で通い詰めて承諾させた。

世子の病気が王妃に探られていると悟ったヒジェは、中宮殿の女官を尾行する。しかしそれは罠で、ヒジェの手下が捕らえられた。そんな折、王妃が心筋梗塞で倒れ、延礽君が快復を願って菖蒲の花を集めていると、王妃を呪う木札を発見する。それは、ヒジェと母が巫女に埋めさせたものだった。その頃ヒジェは世子の病気を知る医女を必死で探していたが、隠し事をされているのに怒った兵曹参判チャン・ムリョルが連れ去っていた。

王妃が逝去すると、南人派と西人少論派は世子の母であるオクチョンを新しい王妃に推薦。だが王妃は「次の王妃にはトンイを」と粛宗に言い残していた。母親同士の対立をよそに、世子と延礽君は仲がよく、ある日世子は延礽君に自分の薬草を薬房から持ってくるように頼むが、その薬草を手がかりに、自分が子供を作れない身体だと知る。

ソ・ヨンギ率いる内禁衛はヒジェと通じる巫女の居場所を確認し、監察府は医女がいなくなった現場に落ちていた短刀がヒジェのものであると突き止めていた。トンイはオクチョンに呪いの人形を返し、世子の病状を明かさないから延礽君には権力と無縁の人生を与えたいと和解を申し入れた。そんな中、粛宗がトンイを「嬪」に昇格させると決定。トンイが次の王妃だと予測したチャン・ムリョルが医女をソ・ヨンギに差し出す。トンイの言葉を信じていたオクチョンは、これらの動きを知ると、申し出を受けるとトンイに返事をした。
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