*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「同伊(トンイ)」あらすじ簡易版 16~20話>

この記事は「同伊(トンイ)」あらすじの簡易版です。長めの詳細版(各話版)はこちら→1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話 41話 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話 51話 52話 53話 54話 55話 56話 57話 58話 59話 60話 あらすじ以外の雑談記事をまとめて読む

キム・ユンダルの遺体の不審点を挙げ、彼はまだ生きていると清国の太監に力説するトンイ。ユンダルを3日以内に発見すると約束して解放してもらうと、チョン尚宮やソ・ヨンギ従事官の協力を得て捜査を進める。ユンダルはチャン・ヒジェの手引きで清へ逃げようとしたところをソ従事官に捕らえられ、トンイは太監の疑いを無事に晴らした。

トンイ奪還のために禁軍を送ろうとし、戻ってきたトンイと冗談を言い合う粛宗に、オクチョンの女官が一抹の不安を感じる頃、粛宗がオクチョンを正式な側室にすると宣言。オクチョンは懐妊を打ち明けた。さすがの大妃(明聖王后)も反論できない。

一年後、王子を産んだオクチョンは禧嬪に、ヒジェは右捕庁の従事官に昇進し、王子の元子冊封をめぐって朝廷は揉めていた。ある日、チョン尚宮は王妃(仁顕王后)から「大妃の薬が怪しい」という匿名書を見せられる。そんな折、大妃の容態が急変。白朮附子湯の処方が就善堂の女官部屋にあったのをトンイが思い出し、その女官がヒジェや内医院と通じている場面も目撃する。兄の悪事を初めて知ったオクチョンは怒りに震えるが、他の誰かが汚いことをしたから今の地位があると言われ、夜通し泣き続ける。

内医院のホ・ジュンイル医官が白朮と鳥頭を持ち出したのを突き止めたトンイは、王子のために処方を頼んでいたから大ごとにしないでほしいとオクチョンに頼まれるが、どうしても同意できない。やがてある医女が、ホ医官が大妃の湯薬に細工するのを見たので中宮殿に投書したと告白。尋問されたホ医官は、王妃に指示されたと答えた。

ホ医官の言葉が嘘と知るトンイがオクチョンに抗議するも、冷たく拒絶される。続いてホ医官が王妃の実家の担当医だったと判明。ホ医官宅から一万両の換金証も発見され、王妃を取り巻く状況は悪くなる一方だった。さらに大妃が危篤に陥り、その直前まで王妃が付き添っていたことから、ますます心証が悪化。南人派は廃妃を要求する。

チャ・チョンスとトンイが換金証を発行したイム商団を調べるうちに、一万両もの大金を用意する財力がないと知る。だが手がかりを握る商団の書記がヒジェの配下によって命を断たれてしまう。トンイは書記の死を隠したままヒジェに取り調べ中止を要求。ヒジェが悩む中、王妃の実家の使用人が尋問に耐え切れず嘘を告白する。書記が偽造の見返りに得たパク商団の換金証を預かっている妓生をトンイが見つけた頃、宮殿では大妃が逝去し、廃妃の王命が下されていた・・・。
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